キメさんにご挨拶 あまchanの挑戦
言葉と音とイメージをカタチ創る試みとして音というのは心を深めていく時にはとても大事であるとよく聞きます。だからこそ音楽の大事さも語られます。
音楽に造詣もないけれども 自宅近くの静かな自然の場に行くと 小鳥のさえずり 風の音 樹々の声が とても深く命に沁みわたるわたしにはこの自然の声が音が 宇宙につながる音であるようです。
そんな訳で 好きになった樹木さんにまずはご挨拶して「お話聞かせてください」と声をかけたのですね。
まずは友好を深めなければと自己紹介しましたが 勿論お答えはありません。ではではと その方のお名前を呼ばせてもらうことがまずは大事とお顔を見ながらお名前を決めさせてもらって声掛けしました
お名前は「キメさん」
キメさん 宜しくお願いしますとニッコリ。
何回もいかないとこちらのことを覚えてもらえないのでこれから時折ご挨拶にいくつもりです。
キメさん達自然 そして空に舞う鳥たち虫たち 地に這う緑の皆さんの声にとてもいのちが落ち着いて 身体に光が通りゆく感じが好きでお礼も述べてきました その代表者にキメさんになってもらった訳です
さて何故「キメさん」とお付けしたのか それは見ての通りの感覚からです。わかりますよね。
「樹の目」さんがわたしの目の前にいて下さったからです。本日はご了解を得てご紹介させてもらっています。
ともあれ 言葉が音声となって さらに実に映像化・イメージ化されているので 名前が印象となって カタチ・印・象となって
いのちが噴出する いのち輝く 魂がやどる この場合には宿っている魂が現れる 共振させてもらえる
そんな感じでしょうか 対話している自分自身を可愛いやつと思ったりして 変なあまちchanです。
お声が聞こえるようになったらまたご報告させてもらいます。言葉と音声とイメージの挑戦を始めました(笑)