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note攻略実践記#003 攻略開始3週目のnoteアクセス数の推移(10/20-26)21日目の状況

早いもので、note攻略開始後3週間が経過しました。ついに進捗報告も3回目になります。

ちなみに初回と2回目はコチラ

第3週目のPV数はこんな状況です。

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ちなみに先週はこんな感じ!

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おおっ、PV数、スキ数、コメント数も増えていますね~。

PV数:723増 コメント:1増 スキ:94増

先週のアクションプラン実施の振り返り

先週の投稿でアクションプランとして

1.キス付けを毎日10個くらい行う → まず10個で様子見
2.note専用記事を1日1回投稿する → めざせ毎日投稿
3.記事作成の際、積極的に記事引用をする → 最低週3記事は引用
4.コメントを付けていく! → まずは週2個くらい
5.フォロワーを増やす → 1日最低10名はフォローする

こんな計画を立てました。

実際に、全部の項目を実施してみたので、その効果が表れているかもしれませんね。

特に効果がデカイ!と思ったのが、3の項目ですね。

この二つの記事は、記事引用を盛り込んで作成しています。結果、2日くらいで、サクッと100PVを超えてきました。

やはり、noteの紹介パワーはすさまじいですね。

1~4については、今後も継続していきます。

累計(21日間で見た場合の変化)

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PV数:876→1991 :+1115PV
スキ数:8→187 :+179スキ

3週間経過で別のアカウントかのような変貌ぶりですw

やはり、
1.キス付けを毎日10個くらい行う → まず10個で様子見
2.note専用記事を1日1回投稿する → めざせ毎日投稿
3.記事作成の際、積極的に記事引用をする → 最低週3記事は引用
4.コメントを付けていく! → まずは週2個くらい
5.フォロワーを増やす → 1日最低10名はフォローする

このアクションの効果はあったようですね。

スキをすることで、noteのユーザーさんたちは、基本スキ返しをしてくださる方が多い印象です。なので、積極的に付けにいくメリットはありますね。

また、記事引用が一番、アクセスを呼び込んでいる印象です。それこそ、上手くハマれば記事投稿から1日から1日半くらいで100PVを超えるケースもでてきました。

なんとなくの感覚というか、当たり前ですがPV数が多い記事を狙って引用するのが良さそうですよ。他人の記事のPV数は解りませんが、スキ数とフォロワー数を見れば、なんとなく想像はつくと思います。

参考:月間のPV数を見てみると

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PV数:4,908→6,422 1,514PV増
スキ数:260→461 201スキ増

そりゃー週間で伸びていれば、月間で伸びているのは言うまでもないですよね。

以前も、月間のPV数で6000になったことはありますが、ほぼ一瞬だったかな。なので、ここからPV数が伸びていくと、記録更新!って感じになります。

定期的な記事更新、スキ、引用、コメント付与、これを続けて行けば、PV数他は確実に伸びて行きそうな感じです。

ただ、タグ等の使い方が、おそらくまだ足りていないようなので、4週目はタグの使い方を見直していこうと思います。

フォロワー増やしは止めました!

先週の活動プランで、フォロワーを増やします!ってやっていましたが、止めました。個人的にあまり効率が良くないと思ったから。

現状のフォローとフォロワー数

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コチラが先週

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フォロー数:168人⇒180人 +12人
フォロワー数:186人⇒229人 +43人

途中までは、毎日10人ほどフォローをしていましたが、今は自分からは積極的にはフォローにいきません。フォローをしていただいた場合に、フォローバックするのにとどめています。

現状は、フォローして下さった方は、確実にフォローバックしているので、フォロワー増活動されている方は、ぜひフォローしてくださいね。

次回のnote攻略の報告は、1週間後の11/2月曜です。楽しみにしていてくださいね。

note攻略の情報入手先は・・・

今月の頭からnoteの攻略を始めていますが、その手法はNISHIさんのから、提供いただいているノウハウを実践しています。参考記事を貼っておきますね。

NISHIさんが提供する「NNN]という企画に9月後半から参加していて、そこで教えてもらったことを、コツコツやっています。note攻略が気になる方は、上記記事を読んでみてくださいね。参考になると思いますよ。

あと、実践記連載シリーズでこんなのもやってます!

自己紹介です!


現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施