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放つ。

唄いつづけては
もがいて

もがいては
唄いつづけ、作品として

その都度の

今の

精一杯(技術 知識)
無知なりの自由さで

形に残しつづけてきたのに

お金かけて作品にしてないと
世にだしてはいけない

あのひとはこーだから

わたしなんかまだまだ。。

ジャッジする世界で息してきて

30年以上
自分で自分を傷つけては
立ち上がり
また落ち込んでの繰り返し。。

2年前
感覚として、
初めて自分で自分を
愛するという道を確実に
歩み始めたと
実感できてからの
道は

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