前に進むにも、後ろへ戻るにも、どちらを選んでも苦しいことだって、わかる時がある。そんなとき、よく世間的には「後悔しない方」を選ぶのが良い言われるが、そこを、あえて「後でネタになる方」「楽しさの量が少しでも多い方」が、今までとは、ちょっと違う人生が来るかもしれない。
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