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高知県農業協同組合組織人事部で「組織人3.0 組織の中で面白い仕事をつくる自律創造型人材になろう!」 というテーマで、高知県・愛媛県・徳島県のJA・中央会・連合会の職員さん向けに社内起業に関する講演を致しました。

この講演では、社内ベンチャーを成功させるために、自分自身が納得できる「大義」と「ワクワク感」の重要性をお伝えしました。

21年間にわたり、事業の着想から会社設立、出向、そして業界NO.1に至るまでを一貫して遂行してきた経験をもとに、何が本質的に重要であり、なぜ諦めずに推進できたのかを、実体験を交えながらポイントを説明しました。



企業の新規事業イベントのメンター、審査員、社内起業の立ち上げ方に関する講演への依頼は inohara.yoshihiro@gmail.com まで



猪原祥博(いのはらよしひろ)

1973年広島生まれ。連続社内起業家。500万人に1人しか持ち得ない社内ベンチャー実績を持つ日本でただ一人の会社員。

NTT西日本の新規事業の創出組織に所属。国内最大級の電子コミック配信サイト「コミックシーモア」を運営するNTTソルマーレをはじめ、子会社を3社連続して立ち上げた。社内ベンチャー・新規事業創出のプロフェッショナルとして、NTTドコモ、NTT東日本、オムロン、旭化成、アサヒビールなど複数の企業社員に対して講師を勤め、慶應義塾大学、大阪市立大学などでも講演を行なっている。

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