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2010年代の自分史、晒します
2019年も終わりですね。
といいますか、2010年代が終わりますね。
ということで2010年代の自分史を思い出しながら、さらします。
【2010年】(29歳)社内恋愛の恐ろしさを知るIT企業のバイトから契約社員へ昇格。
部下となった新人バイトの女の子と蜜月。
初デートは古墳からの城攻めという俺の王道。
IKEAで新婚夫婦ごっこ。
3ヶ月で別れを告げられる。
会社に居辛くなり辞表提出。
退職の選
マイナースポーツ・アスリートは「支援者」を探しましょう
「スポンサー」といえば、プロスポーツのユニフォーム広告。球場の看板広告。球場名自体を購入する命名権なんかを想像します。
現役プロソフトボール選手の本庄遥さんのお話を聞いて、「スポンサー」より「支援者」のほうがしっくりくると感じたお話です。
本庄さんは海外で精力的に活動されているプロソフトボール選手ですが、日本代表ではありません。
ソフトボールといえば、オリンピック金メダリストの上野由岐子投手が有
それでも子どもに野球をやらせたいですか?
自分の子どもが「スポーツを始めたい」と言ってきたら、野球を勧めることはないでしょう。
水泳やバレエといった習い事と違い、街の少年野球は自治会と同様の地域の集まりなのです。
素人の指導により肉体的・精神的な負担を子どもに強いるかもしれません。
保護者には「お茶当番」といった負担が発生します。
奥さんから「野球は嫌」と言われそうです。
これでは、小・中学生の野球人口の減少も納得です。
筆者はプロから