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 名古屋市立港南中学校で「いのちの授業」です。なんと、20年ぶりの訪問!駅から学校までの街、通用門も何となく記憶が蘇り。

「20年前は、学校が荒れていました。3年前から『いのちの教室』を開催。多感な思春期にこそ、いのち・生きることを考えてほしい」と先生。「いのちの重さを受け止めて生きています」と生徒も涙声で挨拶してくれました。みんなの思いは、今も同じです。

 実は、昼食のお店にスマホを置き忘れて、慌ててお店に戻りました。学校の通用門から入校して、「職員室は?」と校内をウロウロ。私のボンヤリも同じです…。懐かしく、初心を忘れずにとしみじみです。いのちのご縁に感謝です。

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