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日本教育新聞に掲載

 愛知大学での「いのちの授業」の講演&シンポジウムについて、日本教育新聞(1/22)に掲載いただきました。タイトルは「いのちの大切さ どう伝えるか探求」。

 今の時代にこそ大切にしてほしい「いのちの言葉」を、とても丁寧に紡いでくれました。「何を大切に思うかが定まると、どう生きるかどう働くかも定まる」「いのちの真理を伝える」「助けてと叫んでいい。助けては、逃げ道ではなく生きる道」「みんなつながっている、一人だけでは生きられない」「まず大人自身がいのちを大切にする」…。

 いのちの授業の輪が広がることを願います。梅村清春先生(愛知大学)、髙橋巨樹記者さん、ありがとうございます!

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