わたしはこどもに甘えすぎていないか?
無償の愛
親から子ではなく、子が親に与えてくれるものかもしれない。
わたしは普段、こどもを怒ることがある。
それは、マナーなどを教えるためだったり、規則正しい生活をしたいという思いからだ。
巷には、怒らない育児の本などが溢れてる。
わたしも最初は静かに諭すように、冷静に、何回か言うのだが、こどもの心は動かない。
最終的に待ちきれないわたしは大きな声をだす。
そうすると、びっくりしたように気づいて慌てるこども。
今のところ、大きな声じゃないと届かない。
たぶん、大きな声🟰怒られてるとも感じてる。
怒られても、やっぱり大好きでいてくれる。
けれど、それでいいのか?
最終的に仲直りできるとわかっていて
こどもの愛情に甘えていない?
こどもの頃の世界をわたしはもう忘れてしまった。
それでも、
もっとこどもの見てる世界を一緒に見て、生きていく方法ないかな?
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