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疾走感溢れる、7日間に。(なるる/5)

来週の日曜日は、ついにinnovationGOの第一回目。初回は、福島県白河。

僕が今、noteを書いているこの時間(19:55)には、すでにプログラムは終了して、振り返りをしているに違いない。

僕は、どんな顔をして振り返りに参加しているのだろうか。

とりあえずやり切ったなー、という笑顔。

やっぱ、このプログラムめっちゃ楽しいやん、という笑顔。

U-18のポテンシャルすごいよ、負けてらんない、と燃えながらも笑顔。

笑顔になる未来しか浮かばない。

いや、でも、これは仕方ないんだ。

実は、このプログラムのβ版に参加させてもらったことがある。そのときに、感じた。

「これは、楽しい」って。

行ったことない地域で、初対面の仲間と課題を探る。でも、身体はパソコンの前。けど、僕の心というか、視線というか、そういうのは全部その地域にテレポートしてるんですね。

この感覚は、新時代だと感じた。

あとは、その感覚を体験できる仲間を増やして、最大化できるように当日参加者のみんなをサポートするだけ。

でも、それらを実現するにはこの残りの7日間が重要。正念場。

初回スタート時に、いい波が作れるように、大学生の面談・打ち合わせや高校生への募集の呼びかけ、SNSの投稿...やり切らなくては!

走り続けること、前を向き続けること。

疾走感溢れる、7日間に。


なるる




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