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剣道×ツーリズム/岩手大学生にインタビュー
#ポテトプロジェクトインタビュー 第二回目のゲストは剣道×ツーリズムの活動を行った岩手大学4年の山中さんです!プロジェクトの達成感だけではない、リアルな辛さにも…
水引ハンドメイド作家kumamaさんインタビュー
#ポテトプロジェクトインタビュー 第一回目のゲストは日常に溶け込む水引ハンドメイド作家、kumamaさんです! 元々ハンドメイドが好きハンドメイド歴16年のkumamaさん。あ…
就活を終えて伝えたい事!
こんにちわ!
岩手大学人文社会科学部4年の山中悠暉です。
現在はイノラボでインターンをしていて、ポテトの運営が主な仕事です。
突然ですが大学生のみなさん、「就活」していますか?
1~2年生の人ははまだ先のこと、という認識でしょうか。
逆に3年生の人は、今忙しいかもですね。
ファイトです!
この記事では、私が就活を終えて思ったこと、そして伝えたい事をまとめたので、ぜひ参考になればいいなと思い
剣道×ツーリズム/岩手大学生にインタビュー
#ポテトプロジェクトインタビュー
第二回目のゲストは剣道×ツーリズムの活動を行った岩手大学4年の山中さんです!プロジェクトの達成感だけではない、リアルな辛さにも迫っていこうと思います。
このプロジェクトを始めたきっかけは?
山中さん: 去年の夏からこのプロジェクトをスタートさせました。自分の剣道経験を活かして、何か新しいことに挑戦したくなったんです。収益を追求したことはあったので、面白いこと
萬祭メンバーの舞台裏⑤実行委員長インタビューノート
自己紹介
こんにちは榎本七海です。岩手県立大学看護学部2年生で、snack jack代表やほかのプロジェクトにも関わっています。音楽が好きです。
萬祭とは
萬祭の表テーマは「青春をアップデート」。文化祭できていない世代でも楽しめるように、大人になっても青春を感じてほしいんです。学生団体や企業とも交流が生まれる機会にもなるようにと、裏テーマも用意しています。なかなか機会がない人たちにも広が
萬祭メンバーの舞台裏③アート担当インタビューノート
自己紹介
麻衣さん:こんにちは、岩手県立大学総合政策学部の2年生、佐々木麻衣です。
萬祭とは
麻衣さん: 萬祭は文化祭のようにみんなでわいわいしたいという思いがあります。もともとアートをやりたかったので、役職に就きました。アート部門ではネオンアートやスクラッチアート、ワークショップなどを行い、参加者に楽しんでもらえるように頑張っています。
どんな人に来てほしい?
麻衣さん: 萬祭には何
萬祭メンバーの舞台裏②お化け屋敷担当者インタビューノート
今回は会話形式でインタビュー記事にしていきます!
自己紹介
わかなさん:こんにちは、岩手大学理工学部2年の齋藤 和奏(以下:わかなさん)です。イノスク4期生(いわてイノベーションスクール)としても活動しています。この活動には8月から参加しています。
萬祭とは
わかなさん: 青春をアップデートするというテーマのもと、イベント全体で楽しさを伝えたいと思っています。萬祭は新しい行事で、ゼロから作
萬祭メンバーの舞台裏①広報担当者インタビューノート
自己紹介
今回インタビュ―する方はこちら!
袖林さん、岩手県立大学の二年生です。
役職と業務内容
役職: SNS(主にInstagram)広報
毎日広報活動を行っている(ぜひチェック!)
素材の動画撮影と編集に重点を置き、最近は広告も展開している
インスタグラム広告の重要性についても感じているそうで、見たよ!という声も多くいただけたそう。
広報のポイントと目標
萬祭の認知度向上の
マーケター・森岡毅 『強みは磨いてつくる』
■こんな人に読んで欲しい!自分の強みが分からない
自分にしかないものが分からない
将来が不安な人
■要約森岡毅さんは、阪神・淡路大震災で友人の死を経験し、死生観を得た。彼は自らの強みを生かし、大手企業で働く中で、消費者との洞察力が不足していることに気づく。その後、苦手な領域でも自らの強みを発揮する方法を見つけ、外資系メーカーで成果を上げた。
彼は地域の特徴や魅力を活かすことで、地方の活性化
やりがい搾取の「ブラックインターン」実際に聞いたヤバい話。餌食にならないためには?
■長期インターンシップのメリットアルバイトとは違った実務を経験できる
社会人と関わる機会が増える
就活仲間が見つけられる
■求人情報のチェック項目勤務時間・日数
雇用形態
業務内容、教育体制
■業務委託契約の特徴メリット
時給よりも大きな額を稼げる可能性がある
指揮命令がないため、比較的自由度が高い
デメリット
長時間かかると最低時給以下
ひとつの仕事で完結する場合、教育環
『一橋大卒 24歳女子、スナックのママになる。』
■要約
24歳の一橋大学卒の坂根千里さんは、「スナック水中」を運営する若きスナックママ。彼女はスナック業界の伝統を覆し、街の社交場を提供しようとしている。彼女の理念は、スナックを男性だけの場所ではなく、若者や女性も楽しめる場に変えること。スナック水中は、誰でも気軽に立ち寄れるような雰囲気づくりに力を入れ、外から室内が見えるような造りや、初めてのお客にもわかりやすい店づくりに注力している。彼女の起
森岡毅氏が全就活生に送る、「働くこととは、キャリアとは何か」
■要約
就『職』活動は、自身の適性のありそうな/強みが生かされそうな『職能』を選ぶのです。決して、就『社』活動をするための時間ではないはずです。
会社の型に合わせて自身をはめ込むのではなく、自身の型に合った会社/職能を選ぶのです。
そうすると、あなたにあった職能が生きる環境は1社だけではないはずです。沢山ある『正解』の中から自身が選ぶわけです。
選んだ選択肢の人生を歩んでみることで、また分かるこ
「内定をもらえない学生は、4年間で変化できなかった学生」
「内定をもらえない学生は、4年間で変化できなかった学生」
◇キーワード
■ストレッチが効く人材
■自身の未体験ゾーンへの突入
■異質なものへの包容力要約
◇要約
田中研之輔さんはこれまで、沢山の法制大学生達の『4年間の成長』と『その後のキャリア』を10年近く見届けてきました。
その経験から『内定を5~6社貰える学生』と『内定0の学生』の差は「ストレッチが効く人材かどうか」と語ります。
企業
『就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い
■概要
大学3年時に、いわゆる「就活ハック」を磨くことで就職先が決まり、個性や志向性が重視されない就活に違和感を感じ始めました。長い目で見て、自分の価値観づくりに活きる、今しかできない経験をしたいと思い、就活をやめエストニアへの留学を決意。
そこで、自身のやりたいを突き詰め、迷いなく自分自身のキャリアをデザインしていく高校生・同年代・経営者の姿に刺激を受ける。自身のやりたい事を見つけ、それに全力
水引ハンドメイド作家kumamaさんインタビュー
#ポテトプロジェクトインタビュー
第一回目のゲストは日常に溶け込む水引ハンドメイド作家、kumamaさんです!
元々ハンドメイドが好きハンドメイド歴16年のkumamaさん。ある時 水引に出会い、小野妹子の時代から続く水引には「縁結び」や「御守り」の意味があることを知りました。
心赴「くまま」
そうして始まったのがkumamaの活動でした。
この時期が1番しんどかった―――活動を始めて3ヶ月
就活生の「ガクチカ」で、企業が本当に聞きたいこと
就活生の「ガクチカ」で、企業が本当に聞きたいこと
■要約
学生がコロナ禍で学生生活やアルバイトに制約を受けており、企業の「ガクチカ」への対応に苦労しています。企業は特別な経験よりも、自己成長や経験から学んだこと、次にどう活かすかに注目しています。だから、アルバイト経験を話す際、経験から得た自己の特長や可能性、次にどう活かすかをアピールすることが大切です。企業は人柄、熱意、可能性を評価し、学生もア