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Everyone can change.

8月になった。そして東出はやっぱり離婚したw

おはよう日本。今月も世界は良い方向に向かって、聖なる破壊の真っ最中。


人生において「決めること」以上に強力な魔法はないと思う。

お金持ちになると決める

愛されると決める

誰かを愛すると決める

自分で自分を幸せにすると決める


うまくいえないけど、決めると創造主の自分があらかじめつくってきたシナリオが発動するイメージ。そのプロセスは決してわからないけれど、目に視えない、ベルトコンベアのようなものにのっかる感じがする。


でも、「決めること」、そしてもっとも深いところにある「覚悟をもって決める」には、一旦、この世界であらゆるネガティブ、どでかいネガティブを経験しないとわからないし、決めてもまた何かしらのきっかけで元の自分に戻っちゃうんだよね。


Everyone can change

誰もが変われる


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美しい人と一緒にやってるオンラインサロンに美しい人たちを呼んだ。美しいと美しいが掛け算されると、やっぱり美しいが加速し、場が輝いた。


ハイスペックな男性を研究するハイスペ総研を運営するお二人は、当たり前だけど、スペックがめちゃくちゃ高かった。「こういう世界は本当にあるんだよ」ってことを、自らの実体験を元に語り、研究し、体系化して、女性たちにハイスペ男子と出会い、告白される秘訣を伝えている。

所長の詩乃さんも、副所長のあいさんも、興味深すぎる話をしてくれた。久しぶり、恋愛の話を他人から聞いたけど、そのとおりすぎて、ずっと頷いてファシリがまったくできなかった笑


終わったあと、オンラインサロン、ハピマネラボのオーナーあすかと打ち上げに行った。


ビジネスと恋愛はある部分で似ていて、ある部分ではほとんど一緒って話をした。恋愛が終わるリスクとビジネスのパートナーシップが終わるリスクはたいていパターンが一緒って話もした。

ixiでもハピマネラボでも、投資家あすかはもはや界隈でカリスマ的な存在になってる。でも仲間内で飲んだり、遊んだりするときのあすかは、配慮のかたまり。そこに関しては(たたかってないけど笑)負けないと思っているおれも、あすかと一緒に仕事すると、どっちが先に気づいて動くかみたいな、そんなゲームをしたくなる。ほんと視野が広くて、ハートフル。


逆に言えば、だからカリスマ。だからみんなに愛されるんだよね。

スペックが高いにこしたことはない。できることが特化してたり、全てのアベレージが高ければたしかに楽だし、生きやすい。

でも、愛されるとか愛される続けるはまた別次元なんだよね。


愛されて、自分も満たされて、相手も満たすことができる人って、日常で他人への小さな気遣いができてる人なんだ。


ハピマネラボは「お金持ちの女性を増やす」がコンセプト。

じゃ、それを実現するにはどうするかって、シンプルに、あすかの生態系を見て学んで実践すればいい。


あすかは1年半前に出版ゼミで出会ったときから、一貫して「テクニックじゃなくてマインド」って話をしてる。テクニック押しでオファーくる出版社を断りまくって、マインドを伝えたいあすかの気持ちをくんでくれる出版社を自ら選んで出版を決めた。


そのくらいマインドが大事。てかマインドが全て。


ハピマネラボでは毎月、お金を増やすプロジェクトをやっている。月額3,888円はやればほぼ100%ペイできる(マジで)。

でもやるのかやらないのか、今やるのか、後にまわすのか。それはラボのメンバーのみんなに委ねている。


背中は押すけど押し続けることはしない。大切なのは自律から自立にむかうプロセスを、ハピマネラボという環境をつかって、自分でやることに意義があるから。


あすかの基準からすると、この金額でプロジェクトが走ること自体、奇跡的なこと。ハピマネラボの存在自体が奇跡の一つなんだ。

ハピマネラボはオンラインサロンをプロデュースすると決めてはじまった、最初のプロジェクト。大切に育てたいと思ってる。


奇跡といえば、今一緒にやってくれているサロンオーナーのみんなとの出会いも同じ。そしてこうして続くのもまた奇跡なんだ。


8月に入った。今月41歳になる。もっと器を広げて、プロデューサーとしてみんなを支え、導けるかっこいい男を目指す。

そのために色々手放す必要もあるけど、そこは感謝をしながら、また何かで重なる奇跡を期待しながら。


みんな、変われる。誰もが変われる。

変わるとは元の自分に戻ること。


今、不幸だと思ってたらそれはニセモノ、
元のあなたは幸せなのが普通だから。


愛されるのが普通、お金持ちであるのが普通。

それが元のあなただ。


最高の8月にしよう。

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