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ぷに❤️日向坂幼稚園 #10 病院

私は日向坂の力で奇跡的にこの世に舞い戻ってくることができたが、いかんせん一度死んだ身。
身体も内臓もボロボロになっていた。
人は死後、5分ほどで脳細胞の破壊が始まるようだが、私の脳細胞は少ないようなので何とか助かった。

私は病院の個室ベッドで横たわっていた。
剛田(ここは…。そうか、あの後、虹を見ながら気絶したんだっけ)

両腕両足もまともに動かない。寝返りもできない状況に私は苦しんだ。

すると、個室のドアがガラガラっと音を立てて開く
そこにいたのは何と宮田愛萌だ。

宮田「先生!生き返ったのはいいですけど、あんまり無茶ばかりしないでくださいね」

彼女の名は宮田愛萌。
日向坂2期生の中では大人なメンバー。
趣味は神社巡りや読書。平安時代の何だか難しい歌にも詳しい古風な女性だ。
いつも冷静な彼女は物事を俯瞰から見ることを得意としている。
そして何より、その痩せた見た目とは裏腹に非常に強い精神を兼ね備えている。
更に一部では”レズなんじゃないか?”と、おじさん達の興奮を掻き立てている。

剛田「愛萌ちゃんは何でこんな所に!?」
宮田「別に幼稚園児が働いちゃいけない決まりでもあるんですか?」
どこか聞き覚えのあるセリフが返ってきた。

宮田「はい先生。朝食の時間ですよ」
そう言うと、栄養バランスを整えた宮田特製の朝食が出てきた。
剛田「これ愛萌ちゃんが作ったの?」
宮田「はい!先生のために一生懸命作りました!」
剛田(好きぇぇぇ)
私は甘えん坊なので、こういった女性はタイプである。

宮田がスプーンで私の口まで朝食を運んでくれた。
宮田「はい、先生、あーーん」
剛田「あーーーん」パクッ!
宮田の親指を甘噛みしたところ、思いっきりビンタされた。


朝食を食べ終えた私は、尿意を催したのでトイレに向かおうとした。
しかし、身体がいうことをきかない。

宮田「先生もしかしてションベンですか?もうオムツ履かせてあるので、それにしてください」
剛田「え…嫌だよ。恥ずかしいよ。」
宮田「何言ってるんですか。看護師をもっと信頼してください」
剛田「尿器は無いの?」
宮田「この病院では使ってません。早くしてください」

尿意に耐えられなくなった私は
ジョボボボボボボボと、静かに用を足した。

宮田「先生終わりました?じゃ今からオムツ替えますからね」
剛田「え!?愛萌ちゃんが?無理無理恥ずかしい!」
宮田「立派な医療行為ですから。失礼します」
そう言うと宮田は私のズボンとオムツを脱がし
チングリ返しの格好にして、私の股間周りを温かいタオルで拭いてくれた。
しかし、あの宮田愛萌に股間を拭かれているのだ。
当然私は
グググググ
とイキリ勃ってしまった。

宮田「もう先生ったら…。まるで、ネス湖にいる
   ネッシーのようですね」
相変わらず、食リポならぬチンリポも上手である。

宮田「先生、拭いてる時に気づいたんですけど、包茎
   なんですね。亀頭も拭いてあげます。」
剛田(好きぇぇぇぇ)

天使はここにいた。

宮田「先生しばらく死んでたからチンカスが凄いですよ。しっかり綺麗にしましょうね」
宮田が優しく亀頭周りを拭いてくれるが…

剛田「イクッ!!」ドビュン!
イッてしまったのである。

宮田「キャッ!」
そう言うと宮田は後退りしてしまった。
それでも尚、宮田は気丈に振る舞う。
宮田「まるで、傷んで食べれなくなった、ところてん
   のようですね」
剛田(和風テイストできたか!)

楽しいやり取りをしていたが朝食も食べたからか、便意もきてしまったのである。

剛田(チャンス!愛萌ちゃんは今は看護師!排泄行為は生理現象!ならば!)

剛田「愛萌ちゃんココ見て」
そう言いながらアナルを指差し

ブホッ!ネリネリネリネリネリネリネリネリネリネリネリネリ

脱糞してみました。

しかし、医療行為と言いつつも、宮田愛萌も普通の若い女の子。
さすがに引いたのか、私をゴミを見るような目で、いや
クソを見るような目で見てきた。

宮田「まるで…M字開脚をしながら…脱糞をする…オジサンの…ようですね…」
さすがの宮田も良いリポートができない。
クソリポである。


宮田「……じゃ、取りますね。」
私のアナルを拭き、ウンチをオムツに包むと何処かへ行ってしまった。

剛田「嫌われたかな…。でも動けないから仕方ないよな。」
落ち込んでいると、またも扉がガラガラと開く音がした
そこにいたのは日向坂のメンバー達。

久美「先生お見舞いにきたよ!」
加藤「キャャャャャャャャャャ!!!」

それもそのはず、私はチングリ返しの格好+下半身が裸なのだ。

園長「剛田先生!なんて格好してるんですか!」
そう言うと園長は掛け布団を私にかけて見えないようにしてくれた。

その後日向坂メンバーが各々私を励ましてくれた。
潮「先生が元気になりますように」
シャララララン♪
ガムランボールの音色を聴くと何だか心がスッキリした。
そして持っていたカリンバでゆっくりと青春の馬を弾いてくれた。
その演奏に合わせて日向坂メンバーが笑顔で合唱した。
私の目から大粒の涙が溢れた。
これがハッピーオーラってやつか…。

剛田「みんなありがとう。なんだか本当に楽になってきたよ」

すると園長が手を叩きながら
園長「はいはいはい!今日の面会はこのくらい!みんな帰った帰った!エントランスのソファーに愛萌ちゃんが寝てるからみんなで一緒に帰るのよ?いい?」

日向坂「はーい。剛田先生!早く幼稚園にきてね」
そう言うと日向坂メンバーは帰って行った。



剛田「ふぅ。園長先生もわざわざお見舞いありがとうございます。」

お礼をしたその直後、なんと園長は私の掛け布団を思いっきり捲り上げた!

そして園長はタバコをふかしながら私を見下ろし

園長「あーた、溜まってるんじゃなくて?」
園長は唾液を垂らしながら私に聞いてくる。
目も充血している。

剛田「溜まってる!?いや、あの、溜まってはないです」

すると次の瞬間

園長は裸になり、
私のイチモツを生暖かい手で握ってきた。
剛田「園長やめてください!!!!!」
園長「せっかく2人きりになれたんですもの…
   あたくしの裸も見てちょうだい」
園長のオッパイはまるで自然薯のように垂れ下がっている。
地獄への入り口
まるで園長は鬼のよう、この世に鬼神は存在した。




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地獄

園長は私の言葉に耳を傾けず、私のペニーにむしゃぶりついてきた。
グポグポグポグポグポ
剛田(く、やはり上手い!)

剛田「園長やめてください!多分ここICUなんじゃないですか!?外には常駐の看護師さん達がいると思うんで……!」

園長「消したわ」

剛田「え?消した?」

園長「殺した」

剛田「え?」

園長「あたくしはここの院長。園長兼、院長なのよ。」

剛田「いや……、え?」
私は頭が回らない

園長「保険証も持っていないようなあなたが何故こんな高待遇を受けれるのか?
それはあたくしがここの病院の院長だからよ!」
グポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポ

剛田「あーー!!!園長イッちゃいます!!」
すると園長はピタッとフェラを辞める。


園長「本当は後ろからガンガン突かれるのが好きで
   ございますけど。あーたが動けないんじゃ仕方
   ないでございますね。」

そう言うと園長は、私のサツマイモを
自分の熟して割れた干し柿に当てがい、ゆっくりと腰を落とした。

ぬぷぷぷぷ…

剛田「!!!!!!!!!!!!!!!!」

園長「あーイイ❤️あぁんイイ❤️久々の生チンポ最高」
ドチュドチュドチュドチュドチュッ
と、園長は思いっきり上下に腰を振る。

まさか逆レイプにあうとは夢にも思わなかった。

目の前は地獄絵図だが、ペニーは気持ちいい

剛田「園長やめてください!イッちゃいます!
   不倫になっちゃいます!旦那さんはいるんで
   すか?!」

園長「いるっちゃいるわね」
言い方が腹立つ

剛田「んっ!お子さんが悲しみます!いるんですか!」

園長「いるっちゃいるわね」

剛田(なんだこいつ)
剛田「あっ!あん!園長ダメですイッちゃいます!」
園長は背面騎乗位に体位をかえたりして楽しんでいる。

剛田「あぁ、もう無理!!イクッ!」
ドピュルルルルルルルルルル〜

私は園長の中で果ててしまった。
園長はこちらを振り向き
園長「ごちそうさま…」
と、しおらしく呟いた

その直後、園長は私の隣に添い寝をして
勝手に私の腕を枕にしてほっぺにキスしてきた。

剛田(地獄だ。気持ち悪すぎる。でも動けない)


しかし私はこの不幸の中にある光明を見つけた!
剛田(園長はもう70歳近い。
   さすがにもう生殖能力は無いはず!)

剛田「園長、その、あまり聞きにくいことなんですが
   もうその……、へ、閉経してま…す…よね?」

園長「してないっちゃ、してないわ」

私は目の前が真っ白になった。

剛田「もし、子供ができたら…?」

園長「産むっちゃ産むわね」


私は、身体的なダメージと精神的なストレスで意識を失った。
それから2週間ほどで退院ができた。


その日の朝


剛田「色々あったけど、やっと退院できるのか」
すると宮田愛萌が駆け寄ってきた

宮田「先生、退院おめでとうございます!
   良かったらこれ、受け取ってください」
宮田は布のようなもの渡してきた。
広げてみると、それは紛れもない、パンティだった。

剛田「愛萌ちゃんどうして?」
宮田「あたしにはわからないですけど、先生って
   こういうの好きなんですよね?
   だからあげます!また幼稚園で会いましょう!」

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さすが宮田愛萌
あえての先手を打って私の行動を制限して管理するこの能力の高さ
彼女の今後に目が離せない

宮田(先生のウンコ姿…ちょっとだけ可愛かったかも)


次回!幼稚園へ復帰!!

妄想で書いてただけなのに愛萌ちゃんを好きになってきてしまいました!!!!
そして剛田と園長の子は生まれるのか!?
え?興味ない!?ウルセェ!!


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