某団体を批判している人間が自分の子供程の年齢の者に逆に批判され、その若年者に執拗に粘着するのは恐らく、プライドを傷つけられた為だと思われる。何時もは安全な立場から批判していた者がその弱点をこうも露呈するとは興味深い。プライドを護るために情報をオープンにはできないし、理論武装を好む

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?