見出し画像

光彩のタペストリー展 -織りなす101の魂の光- を開催しました。

2023年8月23日(水)〜27日(日)に、目黒区美術館区民ギャラリーにて『光彩のタペストリー展 -織りなす101の魂の光-』を開催しました。

この展示は、自己探求のための内的世界の旅をテーマにしたアート展。
ヒプノセラピストの宇野豪佑による100人とのセッションで導き出された言葉をもとに、画家の中村峻介がイメージを受け取り描いた100枚の絵画を展示しました。

来場者数は5日間で424名。(ご記帳いただいた方の人数なので、実際はあと十数名ほど。)
約1年かけて描かれた100枚の絵画の展示に加え、内的世界の旅を体感できる展示空間や、来場者自身の内なる光を描くワークショップなどから構成される展示を通じて、来場者もまた101人目の旅人として「インナージャーニー」を追体験していただきました。

会場にはセッションの体験者の方もいらしており、ヒプノセラピーセッションの体験談を聞いているシーンも。


内的世界の旅を体感できる展示空間では、ヒプノセラピーの誘導に入っていく言葉を掲載したり、内的世界を表す大きな3枚の絵を展示しました。
広い空間で、ゆっくりじっくり感じる方もたくさん。

展示の終わりに用意した来場者自身の内なる光を描くワークでは『光の柱の中に立った時、あなたはどう生きる?』という問いと共に、光の柱の中に立つ自分自身を描いてもらいました。


日替わりの特別プログラムでは、ギャラリーツアーやトークライブ、ヒプノセラピーのグループセッションやピアノライブを行いました。
絵の展示だけではなく、体験したことを隣に座った初めましてな方と共有することや、音楽などの別の感覚を使ってインナージャーニーを深く体験していただきました。

5日間という短い展示期間でしたが、たくさんの方に新感覚のアート展示を体感していただけたのではないかと思います。

インナージャーニー旅行会社は今後も次元を超えて、あなたを新感覚のアート・エンターテイメントである、内的世界へ誘います。

インナージャーニー旅行会社
https://inner-journey.jp

今後の活動は公式LINEにご登録の上、お知らせをお待ちください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?