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波動の取り方を説明しますね。

波動数で読み解く人生の転機 ↓


波動の取り方を説明しますね。

簡単に言うと人は皆、運命の体内時計をもっており、その体内時計は周期波動が、発動しその周期は生まれた生年の数によって決定されます。

では、

生まれた年から西暦年数を記入していきます。
あらかじめ、西暦年数を記入できる用紙を何枚か作っておくと良いですね(手書きでいいと思います)。

サンプルを参考にしてみてください。

まず生年数1の人
10年周期です。補助波動は5年周期

順流と逆流の波動が出ます。
そして男性と女性では波動の取り方が逆になります。

基数は生年数の1から始まります。
10年ごとに波動が変化します。

男性の場合

順流1234567891
逆流1987654321

女性の場合
逆流を上に書きます。

逆流1987654321
順流1234567891

生年数が2の人
6年周期

(ただし生年数が2-5-8の人は波動が逆転します。)

つまり、
男性の場合

逆流か上に来ます。

逆流2198765432
順流2345678912

女性の場合

順流2345678912
逆流2198765432

生年数3の人
3年周期

男性

順流3456789123
逆流3219876543

女性

逆流3219876543
順流3456789123

生年数4の人
4年周期

男性

順流4567891234
逆流4321987654

女性

逆流4321987654
順流4567891234

注意:女性に限って7補助波動の7年周期が働きます。

生年数5の人
5年周期
(2-5-8の人ですから波動が逆転します。)

男性

逆流5432198765
順流5678912345

女性

順流5678912345
逆流5432198765


生年数6の人
6年周期

男性

順流6789123456
逆流6543219876

女性

逆流6543219876
順流6789123456

生年数7の人
7年周期

男性

順流7891234567
逆流7654321987

女性

逆流7654321987
順流7891234567

生年数8の人
8年周期。補助波動4年周期
(2-5-8の人ですから波動は逆転します。)

男性

逆流8765432198
順流8912345678

女性

順流8912345678
逆流8765432198


生年数9の人
9年波動。補助波動3年周期

男性

順流9123456789
逆流9876543219

女性

逆流9876543219
順流9123456789


生年数2の人が2年周期ではなく6年周期にしてあるのは、2年では短すぎるので、田上数霊学の並列数という概念を使って、6年周期を採用しています。

つまり2を11と考えてそれを順逆に回転させると

1  2  3456789 10 11
11 10 9876543  2 1

そうすると中心に6が来ます。この理を採用しています。


波動数の順逆において、交差するところ、例えば生年数1の人を例にしますと、5-6 6-5のところですね。そこは小クロスといって、人生の変動期になります。

それから1から始まって、1に戻ってくる所。そこからまた新しく展開するわけですが、そこは大クロスといって人生の大転換期です。ターニングポイントになります。

例としまして

 123456789123456789
 198765432198765432
      ↑   ↑
   小クロス期  大クロス期

この小クロス期と大クロス期を知っているだけで、人生を客観的に見つめることが出来、自己理解と人生設計の貴重なツールになると思います。


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