In my head
紅白ききながら2019年を短く振り返り
時系列バラバラかも。
イギリス留学
とっても充実した貴重な経験をしたことは間違いない。
勉強勉強でたくさん努力することができる環境に身をおけて大満足だった
いろんな人に出会って、世界の広さ、空の高さを知った。
英語の論文も出版できて、ただ海外の大学で単位を取得する以上のものが得られたと思った。
大学院に行くモチベも上がった。
チベット自治政府の大統領やアメリカの環境相と話す機会を得られるなんて思ってもなかった。
政治家になりたい気持ちも高まった。
本当に夢のような時間を過ごせてそれだけでよかったです。
旅行
イースター休暇、夏季休暇中に海外旅行に行った。
行った国は、スイス、トルコ、イギリス、フランス、スペイン、チュニジア 、エジプト、ギリシャ、スロヴァキア、アイルランド、スウェーデン、モロッコ
というところかな。
一昨年に比べたらそんなだけど結構楽しい旅行だったな
アルプスに登って体力もついたし、知らない人とギリシャのビーチにいってコミュ力ついたし、歴史も、自然も体験できてよかった
就活
ロンドンで就活したのもなんだかんだいい経験だった。
自分のやりたいことを見つめ直すいい機会だった。
それに、世の中には優秀な人がいるんだと改めて感じさせられた。
ビジネスの世界の気持ち悪さも感じたし、社会に出るモチベは確実に下がったけど
就活で知り合った人とも連絡をとるし、総合的に見てやってよかった
バイト
留学の反動でバイトのモチベがほぼなくなってしまったため全然バイトはしなかった
けど立川のキャバクラを再開、六本木のバーテンを新しく初めて学ぶことも多かった
スキルも身についた、出会いもあってコネもできた
お金ももらえるしバイトも悪くないと思ってきたし、自分フリーター向いてると思った
一橋大学
戻ってきてしまった。
結構授業に通ううちに母校感が出てきた
図書館の雑誌塔は目を瞑っても行けるし、部室棟の居心地の良さは日々増して行ったような気がする
年明けに単位を取り終え、卒論も製本して提出して卒業してしまうのだなあとしみじみ感じる時期になっている。
なんだかんだいい大学に通わせてもらった(5年次学費は未納)
2019年、自分史におけるターニングポイントだったかもしれない。
2010年代は本当にいろんな人に支えられた。家出をしたのが2010年だったので自分的に激動の10年だった。けど楽しかったことの方が多かった。
2020年代は何者かになれるように頑張ります。
to be continued...!
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