『2024年春アニメ』を【39作品】視聴して、最終話を視聴した【14作品】
『視聴した作品はコチラ』
2024年1月スタートのアニメ
・魔法少女にあこがれて/旭プロダクション
・即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。/オクルトノボル
・ダンジョン飯/TRIGGER
・望まぬ不死の冒険者/CONNECT
・ぽんのみち/OLM
・俺だけレベルアップな件/A-1Pictures
・愚かな天使は悪魔と踊る/Children's Playground Entertainment
・悶えてよ、アダムくん/StudioHōkiboshi
・放送室の着ぐるみガール/サイドランチ
・休日のわるものさん/シンエイ動画 × SynergySP
・異世界でもふもふなでなでするてめにがんばっています/EMTスクエアード
・姫様、拷問の時間です/PINE JAM
・百千さん家のあやかし王子/ドライブ
・百妖譜/絵夢動画
・ゆびさきと恋々/亜細亜道
・魔都精兵のスレイブ/SevenArcs
・メタリックルージュ/ボンズ
・月刊モー想科学/OLM Team Yoshioka
・名湯『異世界の湯』~開拓期アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~/BloomZ×ウルフズベイン
・ループ7回目の悪役令嬢は、天敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する/スタジオKAI×HORNETS
・魔女と野獣/横浜アニメーションラボ
・悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~/寿門堂
・30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい/サテライト
・結婚指輪物語/Staple Entertainment
・道産子ギャルはなまらめんこい/SILVER LINK. × BLADE
・最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました/STUDIO MASSKET
・最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~/STUDIO POLON
・ぶっちぎり?!/MAPPA
・明治撃剣-1874-/つむぎ秋田アニメLab
・治癒魔法の間違った使い方/スタジオアド×シンエイ動画
・勇気爆発バーンブレイバーン/CygamesPictures
・佐々木とピーちゃん/SILVER LINK.
・外科医エリーゼ/MAHO FILM
・スナックバス江/スタジオぷYUKAI
・戦国妖狐/WHITE FOX
2024年1月スタートの『続編』はコチラ
・ようこそ実力至上主義の教室へ3rdSeason/Lerche
・弱キャラ友崎くん2ndSTAGE/ProjectNo.9
・僕の心のヤバイやつ 第2期/シンエイ動画
・SYNDUALITY Noir/エイトビット
と、1月スタートの冬アニメは39作品をチェックしました。
春と秋のアニメに比べて少ないようです。
大当たりというような作品が少なく感じましたが、
最終話まで視聴した作品はコチラです。
●2024年1月スタートで最終回まで視聴した作品●
姫様、拷問の時間です(全12話)/PINE JAM
あらすじ
王女にして、国王軍第三騎士団“騎士団長”である【姫】は、
魔王軍によって囚われの身となっていた。
「姫様“拷問”の時間です。」
監禁された姫を待ち受けていたのは、身悶えるような“拷問”の数々……。
『ほわほわの焼きたてトースト!』
『湯気がたちのぼる深夜のラーメン!』
『愛くるしい動物たちと遊ぶ時間!』
美味しい食事&楽しい遊びを容赦なく突きつけられた姫は、
“拷問”に打ち勝ち王国の秘密を守り抜くことができるのか!?
『誰もが笑顔になれる世界一やさしい“拷問”ファンタジーアニメ!』
感想
『少年ジャンプ+』にて連載中の作品。
連載スタート時から毎週楽しみに読んでいた。
アニメになっても安定の作画とテンポの良さで、
ファンも納得のアニメに仕上がっている。
声優のイメージもぴったりで、姫様も最高だが
やはり魔王の「クックックッ」と笑うシーンがイメージ通りで安心した。
まだ最近の漫画作品なので、読んでいた記憶をなくして楽しみたかった。
ゆびさきと恋々(全12話)/亜細亜道
あらすじ
女子大生の『雪(Cv.諸星すみれ)』は、困っているところを
同じ大学の先輩・『逸臣(いつおみ)(Cv.宮崎 遊)』に助けてもらう。
【聴覚障がい】があって耳が聴こえない雪にも動じることなく、
自然に接してくれる逸臣。
自分に新しい世界を感じさせてくれる逸臣のことを
雪は次第に意識し始める。
感想
講談社「月刊デザート」連載の少女漫画。
ここ最近のドラマ「silent」や「星降る夜に」がよかったので
期待していた作品。少女漫画も好きだし。
意外にも主人公、雪が積極的でビックリ。
恋愛に対して臆病になったりするのかな?って思うけど、
「星降る夜に」の主人公も陽キャだったなぁっと。
そういう人もいるのかな。
久しぶりに「THE少女漫画!」というような照れ臭くなる作品でした!
作画もよくて、手話のシーンもわかりやすかった。
字幕版っていうのも公開されていて、
同じ聴覚障害の人も楽しめるようになっていたようだ。
魔都精兵のスレイブ(全12話)/SevenArcs
あらすじ
日本各地に、突如として謎の門が出現。
その先の異空間『魔都』には女性にのみ食べた者に
特異な能力をもたらす【桃】が存在し、
『醜鬼』(しゅうき)と呼ばれる怪物を退治するため、
女性兵による戦闘集団『魔防隊』が組織された。
活躍できる場所を求めていた高校生・和倉優希は
ある日、魔都へと迷い込むと醜鬼に襲われてしまう。
そこへ駆けつけたのは魔防隊七番組の美しき組長・羽前京香。
京香の能力で奴隷(スレイブ)と化した優希は力を開花させ、
醜鬼を見事打ち倒し、
『奴隷 兼 魔防隊の管理人』として醜鬼と戦うことに。
感想
『少年ジャンプ+』で連載中の作品。
《ご褒美Ver.》R15+版もあり、そっちではいろいろと見えちゃってます。
ジャンプ+の方では、魅力的な女性を素晴らしい画力で描いている。
あの作画をアニメでは難しいだろうと予想していたが、
作画崩壊することなく、丁寧にアニメ化されていて安心。
能力使用の代償にエロご褒美があるのだが…
いいと思います。
勇気爆発バーンブレイバーン(全12話)/CygamesPictures
あらすじ
陸上自衛隊所属 『イサミ・アオ』と
アメリカ海兵隊所属 『ルイス・スミス』の
ふたりは戦闘の最中出逢う。
突如、所属不明機による強襲を受け、為す術もなく散っていく兵士たち。
(その時、彼が舞い降りる。)
感想
子供向けアニメかと、当初視聴するつもりはなかったのだが、
あまりにもSNSでの話題性が高く、驚かされた。
王道の勇者シリーズのロボットアニメのようだと、
新しいアニメファンには受け入れられないような雰囲気があった。
しかし、アニメファンだからこそ、
次はこうなる。と予想するところを、
意外性のある展開をさせてくれる。
アニメファンにとっては、いい意味で予想外の展開で喜んだであろう作品。
OPやEDも完成度が高く、面白くもありカッコいい。
今期の大当たり作品でした。
続編も期待したいが、綺麗に終わったので完結だと思われる。
スナックバス江(全13話)/スタジオぷYUKAI
あらすじ
北海道最大の繁華街すすきの――から5駅離れた北24条。
この町の「スナックバス江」は、
バス江ママと、チーママの明美さん(Cv.高橋李依)の楽しいお店。
彼女たちと珍妙な常連&一見さんが織りなす笑いで、
あなたもきっと、いつしか笑顔。
感想
場末のスナックで繰り広げられる、
くだらない話やスナックあるあるが楽しめる作品。
声優の【高橋李依】さんや他の声優たちが、
カラオケでスナックでよく歌われる名曲を歌っていくのもいい。
【推しの子】や【からかい上手の高木さん】でも高橋李依さんの歌を
聴く機会が多かったが、やっぱりいいですね。
高橋李依さんにド下ネタをガンガン言わせるところも
驚きのポイントでした。
かなり今期では当たり作品でしたが、
スナックに行ったことがあれば、さらに楽しめることでしょう。
佐々木とピーちゃん(全12話)/SILVER LINK.
あらすじ
主人公、佐々木は仕事の疲れを癒してもらうため、
ペットショップで文鳥を購入する。
文鳥は、異世界から転生してきた高名な賢者様だった。
彼はこの文鳥に「ピーちゃん」と名付けて、共同生活を始める。
ピーちゃんの魔法で異世界に移動し、
商人として日本で仕入れた品物でお金を稼いたり、
レストランを経営したりする。
現実世界と異世界を行き来し、現実世界で異能力者に遭遇。
国の機関「内閣府超常現象対策局」にスカウトされ、
異世界と現代日本を舞台に物語が繰り広げられる。
感想
よくある異世界ものかなと、とりあえず1話だけという気持ちで視聴して、いつのまにか最後まで見ていた作品。
現実世界と異世界で、社畜だったオッサンの充実した新生活をうらやましく感じるのだろうかw
エンディングのカクカク動くコマ撮りクレイアニメ風のフルCGアニメが
とてもきれいで完成度が高い。
●2024年1月スタートの続編●
ようこそ実力至上主義の教室へ3rdSeason(全13話)/Lerche
あらすじ
東京都高度育成高等学校、それは進学率・就職率100%を誇り、
毎月10万円の金銭に相当するポイントが支給される夢のような学校。
しかし、その内実は一部の成績優秀者のみが
好待遇を受けられる実力至上主義の学校であった。
3学期を迎え、DクラスからCクラスに昇格した綾小路たちは、
林間学校へと向かう。
感想
「ようじつ」と呼ばれている作品の第3シーズン。
主人公の綾小路が淡々としている性格で、
あまり感情移入できないタイプのキャラ。
3期でも同じように綾小路が焦るようなことはないまま話は進む。
力や魔法ではなく知能バトルで無双していくタイプの、
俺TUEEEが見てて気持ちいいのかもしれない。
作品のテンポが少しゆっくりに感じて、
ちょっと飽きてきてしまった感がある。
僕の心のヤバイやつ 第2期(全13話)/シンエイ動画
あらすじ
重度の中二病で陰キャの市川京太郎と、クラスで人気者の山田杏奈。
美少女らしからぬ行動を繰り出す山田に、市川は目を離せずにいた。
そんな市川の恋心を知ってか知らずか、
山田は天真爛漫に近づいて来る!!
全く違う世界にいたはずの2人。
しかしその距離は、徐々に近づいていき……。
感想
中学生のピュアなラブストーリーが、
まぶしすぎてオッサンにはキツイって友人が言ってたw
陰キャな主人公に山田がガンガン攻めてくる感じが
リアリティがなく、違和感しかない。
が、見ちゃう。
山田かわいい。
続編嬉しかった、いつの間に市川を応援している自分がいる。
もう完結っぽい終わり方したけど、もうちょっと続いてほしい。
SYNDUALITY Noir第2期(全12話)/エイトビット
あらすじ
時は2242 年
「新月の涙」と呼ばれる大災禍により地下深くへと逃れた人類は
地下都市国家「アメイジア」の崩壊という事件を経て、
再び地上で生きる希望を持ち歩みはじめていた。
人々は地上の各地に「ネスト」と呼ばれる集落を形成。
人類の脅威として地上にはびこる「エンダーズ」と戦い、
ネストの運営に必要なエネルギー資源を採掘する冒険者たちを、
人々は「ドリフター」と呼んでいた。
ドリフターになることを夢見る青年「カナタ」は、
ある日凄腕のドリフター「トキオ」と一緒に探索に訪れた
朽ち果てたミュージアムの中で眠る、一体の美しいメイガスを発見する。
謎のメイガス「ノワール」との出会いによって、
運命の物語は少しずつ動き出すことになるのであった―
感想
メイガスというのはロボットの女の子で、
マシンに乗り、サポート的なことしてくれる。
シエルというメイガスが歌を歌う。
声優が「青山なぎさ」さんというラブライブ声優さんで、
彼女にしたい声優ナンバーワンと言われている。
この声優さんが好きで見ていたアニメ。
あるシーンではマクロスのように歌いながら戦うシーンもあり
良かったけど、マシンがカッコよくないんだよなぁ…。と。
最近は今作のような等身が低いロボが多いので、
バトルシーンもイマイチに感じる。
ストーリーも、あまり頭に入ってこなくて
感動的なシーンも感動できなかった。
弱キャラ友崎くん2ndSTAGE(全13話)/ProjectNo.9
あらすじ
友崎文也(ともざきふみや)は、
日本屈指のゲーマーながら現実ではぼっちの高校生。
“人生はクソゲー”だと言い切る彼が出会ったのは、
学園のパーフェクトヒロイン・日南葵(ひなみあおい)だった。
「この『人生』というゲームに、真剣に向き合いなさい!」
人生ははたしてクソゲーか、神ゲーか?
弱キャラ高校生・友崎くん、人生の2ndステージ開幕!!
感想
魅力的な女性が多く、作画が良い。
みんな同じ顔面してるようにも見えるが、
好きな作画。
日南の指示する通りに、友崎が課題をクリアしていくのだが
なにやってるんだろうなぁって話が続く。
女の子たちが可愛いので、ついつい見ちゃう作品だった。
友崎の恋愛が進展するシーンがあり、
え?そうなるの?って終わり方だった。
終わり方が気になったので3期も見るかな。
2023年10月スタートで最終回を迎えたアニメ
葬送のフリーレン(全28話)/マッドハウス
あらすじ
勇者ヒンメルたちと共に、10 年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、
世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。
千年以上生きるエルフである彼女は、
ヒンメルたちと再会の約束をし、
独り旅に出る。
それから 50 年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、
50 年前と変わらぬ彼女に対し、
ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。
その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、
これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、
それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。
その旅路には、さまざまな人との出会い、
さまざまな出来事が待っていた―。
感想
とても人気のある作品。
週刊少年サンデー連載。
サンデーの作品とは思えぬファンタジー作品。
ゆる~く旅する話は苦手なのだが、
魔法バトルや、フリーレンのアホっぽいところが好きで
結果、楽しく見れた。
後半の、一級魔導士試験で、分身出してくるメガネの魔導士が
つよつよで面白かった。
薬屋のひとりごと(全24話)/TOHO animation STUDIO×OLM
あらすじ
大陸の中央に位置するとある大国(中国とは言ってない)。
花街で薬師をやっていた主人公猫猫(マオマオ)
その国の帝の妃たちが住む後宮で下働きをすることになる。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、
仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
感想
原作はラノベでジャンルは中華風ミステリーとされているw
『月刊ビッグガンガン』、『月刊サンデーGX』にて
別のマンガ家により漫画が連載されている。
主人公のマオマオを悠木碧さんが演じている。
ピッタリなイメージで演技がいいだけでなく、
作品に引き込まれていくストーリーの展開の仕方が丁寧で面白い。
ストーリーに無駄がなく、伏線になっている場合が多い。
目が離せなくなる作品。
注目されているのも納得。
中華風なのでキャラクターの名前が覚えにくいので
誰の話だっけ?ってなることも。
め組の大吾 救国のオレンジ(全23話+振り返り2話)/ブレインズ・ベース
あらすじ
―いつか“日本”を救う運命の三人 その魂の成長物語ー
卓越した才能とただならぬ覚悟を燃やす十朱大吾。
自身の壁にぶつかり奮闘する斧田駿。
数少ない女性の特別救助隊員を目指す中村雪。
特別救助隊(通称:オレンジ)を目指す三人の消防官が出会う時、
救国の物語が動き出す。
感想
『め組の大吾』(めぐみのだいご)は、『週刊少年サンデー』にで
1995年38号から1999年27号にかけて連載された。
単行本は全20巻(小学館少年サンデーコミックス)。
後にワイド版で全10巻、文庫版で全11巻として出ている。
2004年にはフジテレビで『FIRE BOYS 〜め組の大吾〜』として
テレビドラマ化された。山田孝之主演。
2020年には続編となる『め組の大吾 救国のオレンジ』が
『月刊少年マガジン』連載開始。
前作を読んでいなくても楽しめる作品。
前作の登場人物が何人か登場するが、問題ない。
名探偵コナンのように大きな事件が多発するが、
しっかりと消防の監修のもと作られているので
リアリティがある。
上官の命令を無視することも多いので、
本物の消防士の人はあり得ないというかもしれないが
声優の演技も素晴らしく、
見ていると救助する側もされる側も応援したくなるほどだ。
この作品を見て消防士を目指す人も多く現れてくれるであろう作品。
シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~(25話+特番1話)/C2C
あらすじ
「クソゲー以外をプレイするなんて、いつ以来だろうな」
最新のVR技術に内容が追いついていない、
いわゆる“クソゲー”と呼ばれる作品が大量にリリースされていた。
そんな数多のクソゲーをクリアすることに
情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”陽務楽郎。
彼が次に挑んだのはクソゲーの対極、
総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”
『シャングリラ・フロンティア』だった。
集う仲間、広がる世界。
そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!! 最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!
感想
『小説家になろう』から始まり、『週刊少年マガジン』にて連載中。
主人公は鳥頭のキャラクターで戦う、陽務 楽郎(ひづとめ らくろう)
キャラクターネームはサンラク。
日5(にちご)と呼ばれる、TBSの日曜5時の時間で放映。
あまりアクションシーンが得意というイメージのなかったアニメーション制作会社だったが、見事なバトルシーンが展開された。
プレイヤースキルが大きく反映されるゲームということで、
低レベルでも強いモンスターと戦うことができるというのは、
最近の俺TUEEEE系とは違い楽しめた。
●最後に●
2024年冬アニメは、本数自体も少なかったが
視聴継続できた作品が少なかった気がする。
最近ではアプリの『ジャンプ+』からの連載が勢いがあって
話題になることが多い。
今期では『姫様、拷問の時間です』、『勇気爆発バーンブレイバーン』
『スナックバス江』あたりがお気に入りでした。
是非とも勇気爆発バーンブレイバーンの
オープニング、エンディングだけでも見てほしい。
最後に紹介した第2クールまで突入していた『フリーレン』『薬屋』
『め組の大吾』『シャンフロ』は安定して面白く、今後も期待。
誰にでもオススメできる作品です。
今期の作品で次クールまで継続してる作品は、『ダンジョン飯』のみ。
TRIGGERの作品で楽しみにしています。
感想はまた次回。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
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