shapez2 大量生産(続)、それと列車の編成について

大量生産(12本超)を諦めきれないので、つらつらと考えたメモ。

大量生産について(続)

一つの図形惑星で素材を賄えないなら、複数惑星から調達する他ない。

となると、列車で素材を集めて輸送することになるだろう。

基本的な切断・選別は図形惑星の側で済ませてから列車に積載した方が良さそうだ。

というか、切断後に選別・廃棄するのではなく、分類して全4種の素材を集めて列車に載せれば他の図形で活用できる。この発想でいくなら、混色は複数色が近接している液剤惑星の側で行うことにして、7色全てを集めれば良い。

図形の運送効率を考えると、切断・分類後に積層して純粋図形にしてから列車に積載し、組み立て工場側で再切断して使用するのが良いだろう。

列車の編成について

特定図形の素材(図形、液剤)だけを運ぶ特別な路線ならその工場で使いやすいように貨物を並べれば良いだろう。

けれども、一つの路線で複数図形のための素材を運ぶ場合や、そうでなくても複数路線を運行し始めると何両目に何を載せるのか(載っているのか)混乱してくる。

例えば、四角はつねにn両目、赤は常にm両目というように決めておくのが良さそうだ。MAMでよくやるようにCRSWrgbcmywの順に並べることに決めておこう。https://shapez2.wiki.gg/wiki/Shapes

製品用の貨車は12両目以降にする。

ただ、素材と製品を同じ列車に乗せるとVortex(渦)への飛び込み納品の際に誤って素材を渦に捨ててしまう恐れがある。素材収集用路線と納品用路線は別にした方が良いかもしれない。

細かいことになるが、X軸Y軸およびプラスマイナス1のラインは宇宙ベルトで、プラスマイナス2の線は納品用路線で使いたいので、素材用列車を走らせない方が良い。また、宇宙ベルトやパイプが跨げるのは4マスなので、ベルトや線路を4本以上並べるときは2マス隙間を開けると良い。

まとめ

図形惑星 → 切断・分類・純粋図形化 → 列車へ積載
液剤惑星 → (混色)→ 列車へ積載
列車から→ 純粋図形を切断・積層 → (宇宙ベルトまたは列車で)納品

素材用列車の編成(1両目から)

  1. Circle 円

  2. Rectangle 四角

  3. Star 星

  4. Windmill ダイヤ(風車)

  5. red 赤

  6. green 緑

  7. blue 青

  8. cyan シアン

  9. magenta 紫

  10. yellow 黄

  11. white 白