GGST "StriveFrameViewer"の導入(Dizzy対応)
GGSTのトレーニングモードでスト6風フレームメーターやヒットボックスを表示するMODの導入方法メモです。
自分用メモなので、これを参考にして問題が発生しても、私は責任を取りません。MODの使用は自己責任でお願いします。
インストール
https://github.com/Chitaso/StriveFrameViewer
ここのReleasesからzipファイルをダウンロードして解凍します。解凍したファイルを
D:\Applications\Steam\steamapps\common\GUILTY GEAR STRIVE\RED\Binaries\Win64
に入れます。(環境に合わせて適宜読み替えてください。)
"GGST-Win64-Shipping.exe"と"EOSSDK-Win64-Shipping.dll"はこのフォルダに元から入っているファイルです。MODにアップデートが入ったときは、この二つを残しそれ以外を削除してから最新版を入れなおす。GGSTを起動してトレーニングモードに入るとフレームメーターが表示されます。
操作
F1: Toggle Frame bar フレーム表示
F2: Toggle Hitboxes ヒットボックス表示
F3: Pause/Resume the game 一時停止
F4: Advance the game by one frame (if paused) 一時停止中に1Fずつコマ送り
F5: Open mod menu メニュー表示(フレームメーターの見た目等を変更できる)
メモ
念のため、オンラインでの使用は避けた方が安全。(トレモでのみ機能するMODではあるが。)
一時的にMODを無効にしたい場合、"dwmapi.dll"を適当にリネームしておけばGGST起動時にロードされない。
長時間起動していると不安定になる気がする。