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shapez2(EA)初日感想とその後の感想

午後8時から8時間遊んだ。とても楽しい。

初日感想。

  • 回転機が遅くなった。1ではベルトと同じ速度だった。ここが一番戸惑う。

  • ベルトの接続が切れていたりといった細かいミスに気付きにくくなった。(慣れか?)

  • 少し離れた視点から見たときになんの機械なのか分かりにくい。(慣れか?)

  • ちょっとした障害物を超えるためにトンネルではなく高さ(フロア)を利用してまたぐ形になった。そのためかトンネルに代わってランチャーが登場。ランチャーは移動距離が固定(その代わり速い)。

  • カメラ位置リセットボタンが見つからない。

  • ブループリントライブラリーが楽しそう。自己満足だが充実させたい。

  • 機械(建築物)の稼働率(能力を出し切っているか、どれくらい遊んでいるか)を見れるようになった。

  • コンパクトにまとめようとすると当然高さを利用することになるが、そうすると「何をやっているのか一見してわかる」ということにはならない。一週間後の自分は他人だからねえ…。

とてもおもしろい。ただ、1でかなり完成されていたと感じる。今からやるならまずは1からが良い。ブラウザで遊べるデモがある。

追加の感想

  • 課題の出し方が上手い。「次の課題がこれなら、こうやっておいた方がよさそうだ」的なのがある。RTA楽しそう。

  • 複数課題が示されるので、手持ち無沙汰になることがない。一つの課題がひと段落したら別の課題に着手。その繰り返しでやめ時が難しい。

  • プラットフォームの入出力口が4x4あるので、一度ににベルト4本分作ってやろうという気になる。これは1では考えたことがなかった。列車で大量輸送するのが楽しいのも、そういう気持ちにさせる。

  • ベルトが遅くて遠距離輸送は時間がかかるので、列車を活用する必要がある。

  • ブルプリライブラリーと宇宙パイプをつかっての、マクロな?工場建設が楽しい。

  • 宇宙広い。土地をじゃぶじゃぶ使える。積層するときになって「向きが違う!」ってよくあるけど、既存の工程に回転機をねじ込むより、新しくプラットフォームを建ててそこで向きだけ直してやるとか。と言ってもプラットフォームの中におさめる工夫はあるのでメリハリがきいている。