≪lumafusion3.0マスターチュートリアル≫初心者向け!テキストアニメーション!ものすごく簡単。Keynoteでテキスト作成ナレーション挿入!

本日の構成
2:18①keynoteでテキスト入力
3:01②アニメーションを作成
4:15③動画でエクスポート
4:49④Lumaでタイムラインに配置
6:01⑤ドロップアンドシャドウ作成
10:21⑥ナレーション挿入
11:38⑦リバーブ、カセットノイズ

作業順番

①keynoteでテキスト入力
 ※ 文章の長さや、セリフを短くまとめておくのがポイントになります。

②アニメーションを作成 スピード時間や間を確認
 インとアウトにアニメーションを作成します。3秒と1秒 アウトは逆方向

③動画でエクスポート
 fhdで30fpsで書き出し

④Lumaでタイムラインに配置
 ここでは、コピペでもう一つタイムラインに配置
 フレームアンドフイットのブレンディング 減算
 FXでガウス10で 8と
 コントラストで微調整、コントラストと彩度を少しいじってます。
 これにより、ドロップシャドウのように見せる事が可能です。

⑤ナレーション挿入
 マイクは内臓のものでも良いのですが、
 出来れば、USBハブを付けて、コンデンサーマイクだと
 ノイズなく綺麗に録音が出来ます。

⑥サードパーティプラグインをリンク仕方
 Zero Reverbやテープカセット2は、ホストアプリ内のプラグインとして機能するオーディオユニット拡張機能になります。

⑦実際にエフェクト適用
 これはヘットフォンなどで耳で聴きながら微調整し、
 コピペで他のクリップに適用させる形が良いかと思われます。

⑧リバーブ、カセットノイズ、キーフレームアクションで終了
 仕上げで、フィードインフィードアウトをキーフレームアニメーションで
 作成すれば完成となります。

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