≪lumafusion3.0マスターチュートリアル≫初心者向け!テキストアニメーション!ものすごく簡単。Keynoteでテキスト作成ナレーション挿入! initial K 2021年8月20日 23:53 本日の構成2:18①keynoteでテキスト入力3:01②アニメーションを作成4:15③動画でエクスポート4:49④Lumaでタイムラインに配置6:01⑤ドロップアンドシャドウ作成10:21⑥ナレーション挿入11:38⑦リバーブ、カセットノイズ作業順番①keynoteでテキスト入力 ※ 文章の長さや、セリフを短くまとめておくのがポイントになります。②アニメーションを作成 スピード時間や間を確認 インとアウトにアニメーションを作成します。3秒と1秒 アウトは逆方向③動画でエクスポート fhdで30fpsで書き出し④Lumaでタイムラインに配置 ここでは、コピペでもう一つタイムラインに配置 フレームアンドフイットのブレンディング 減算 FXでガウス10で 8と コントラストで微調整、コントラストと彩度を少しいじってます。 これにより、ドロップシャドウのように見せる事が可能です。⑤ナレーション挿入 マイクは内臓のものでも良いのですが、 出来れば、USBハブを付けて、コンデンサーマイクだと ノイズなく綺麗に録音が出来ます。⑥サードパーティプラグインをリンク仕方 Zero Reverbやテープカセット2は、ホストアプリ内のプラグインとして機能するオーディオユニット拡張機能になります。⑦実際にエフェクト適用 これはヘットフォンなどで耳で聴きながら微調整し、 コピペで他のクリップに適用させる形が良いかと思われます。⑧リバーブ、カセットノイズ、キーフレームアクションで終了 仕上げで、フィードインフィードアウトをキーフレームアニメーションで 作成すれば完成となります。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート