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僕の人生を変えたアーティストと特に好きな曲の話

色々なジャンルの曲を聴いてきて...

みたいなことを以前noteに書いたが、「じゃあどんな曲聴いてんの?」と言う声も上がるだろうから、ここでは僕の人生を変えたアーティストと、その中で特に好きな曲を順番に上げていく。

1.嵐「風の向こうへ」

言わずと知れた?超名曲である。

北京オリンピックのテーマソングだから、もう13年も前の曲になる。
僕が最初にハマったアーティストこそ、嵐だ。
確か小学校の頃の友人が嵐好きで、その流れで聴き始めたと思う。

嵐の中には櫻井翔というメンバーがいるのだが、僕は翔くん(あえてこう呼ぶ)のラップに惚れた。
ルックスもさることながら、曲の中でラップするスタイルが無性にかっこよかった。
その影響で、今でもラップソング(ヒップホップ)が好きである。

その中でも「風の向こうへ」は、とにかくラップパートが長い。
おそらく「still...」並みにあると思う。
ラップが長い曲が滅多にない上に翔くんのラップがたくさん聞けるということで、この曲を選んだ。
また、詞も秀逸である。

信じてきたこの自分のために
夢重ねるみんなのために
感謝の言葉 for my family
“I believe”
ただ力の限り
その焦りもいつかは糧に
この痛みも糧に
雨にも風にも負けずにあの痛みや焦り
この日のために
あなたの分の想いも抱いて
階段のぼるよう 上向かって
辛くて 苦しくたって 耐えて

歓声浴びる姿描いて…

優しく力強く、仲間との想いを述べている。
こういう抒情的なラップは大好きだ。
メッセージの塊。

2.UVERworld「一滴の影響」

ロックバンドで1番好きなのがUVERworldである。

それ以前にも好きなバンドはいたが、ロック好きを明確に作り上げた意味では人生が変わった。
高校の頃にクラスの知人から教えてもらったが、最初に聴いたのがこの曲だ。

メロディー、歌詞、色々かっこいい。

UVERworldは基本的に熱いバンドで、この曲も熱いのだが、歌詞はそれに反してかなり優しく、聴き手を否定することなく背中を押してくれる。

許せば進めるし 恨みは立ち止まらす
あれは僕のせいにしな それも僕のせいにしてよ
君をずっと立ち止める その全てと
僕以外を許して 進んで行きなよ

最初にこんな歌詞を聞かされたら、泣いてしまう。

「どうしようもない状況までも自分のせいにしないで、前を向こう」と言う雰囲気だろうか。
こういう「寄り添う曲」が好きなのかもしれない。

あと、サビのガラスが割れるような音も最高である。
MCもカッコいいのだが、現地参戦がいまだにない。
生でウーバーを体感したくて仕方がない。

3.SKY-HI「Marble」

嵐からラップを聴き始めたのだが、SKY-HIもラッパーだ。

また、AAAというグループの一員であり、そこでの「日高光啓」という名前の方が一般的な知名度は高いと思う。
翔くんは大好きだが、それ以上にSKY-HIにハマらなければ、ここまでヒップホップを聴いていない。

その中のMarbleが特にお気に入り。
色→愛をテーマにしていて、聴き手の視界をビビッドにしてくれる歌詞であると同時に、世界の人種(肌色)についても示唆している。

そのライブ映像がすごい。

色々と爆発させている。

ライブでこんなに感情をあらわにして歌える人は、とてもかっこいいと思う。
曲の前のMCからしてかっこいい。
説教くさいけど、こういうスタイルの方がストレートに刺さる。

顔も言わずもがな、どタイプである。

夢に賢さを
嘘に理解者を
拳に手のひらを
それはそれはとても輝いていた

ここが色んな人に刺さっているようだが、僕も同じ。

特に「嘘に理解者を」は、「悪を犯す嫌いな自分を、SKY-HIと同時に自分自身が理解者となって愛してあげよう」という風に解釈している。
徹底的に綺麗事ばかり言う人もいるが、綺麗事ばかりで世の中は成り立っていないことは確かだ。
その事実を是とするアーティスト、商売を超えたメッセージを感じる。

4.livetune「Tell Your World」

何回このMVを見たか分からない。

VOCALOIDとの出会いが8年前なのだが、そこで初めて聴いたのがリリースして1年くらいのこの曲だ。
この曲と出逢わなければ、おそらくオタクになっていない。
何ならラブライブに興味を持っていない。
それだけ衝撃的だった。

まず、機械が歌う違和感。
声自体は何の抵抗もなかったのだが、明らかに人間の声ではない。
それなのに、とても人間くさい歌詞で歌っている。

君が伝えたいことは
君が届けたいことは
たくさんの点は線になって
遠く彼方へと響く
君が伝えたい言葉
君が届けたい音は
いくつもの線は円になって
全て繋げてく どこにだって

ボーカロイドの創作文化をイメージした歌詞だが、それ以上に人間同士の繋がりを感じる。
そして、MVもまた近未来的というか、幾何学的な感じがかっこいい。
少なくとも2012年のクオリティではない。
初音ミクは、僕の人生を間違いなく変えた存在だ。

5.Hardwell「Follow Me」

EDMにハマったきっかけがこの曲だ。
今のEDM好きの原体験である。

メロディアスな曲調に、リズム重視の音楽が非常にマッチしていてかっこいいし、とにかくノれる。
是非フェスに行って聴いてみたい。

日本人の作るEDMはダブステップと言ってウニョウニョしてるのが多いのだが、海外アーティストの曲はかなりドラムが効いていて、個人的にこっちの方が好みである。
色んなアーティストにEDMっぽい曲はあるのだが、それも好きだ。
例えば内田真礼の「c.o.s.m.o.s」とか。

......

こんな感じだ。
皆さんにも、人生を変えてくれた曲があることを願う。




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