見出し画像

国際機関国家が国際的犯罪組織金融罪閥等に利用されている問題・「環境問題のカラクリ」「地球温暖化ビジネスの正体」「株式会社アメリカと環境活動家の 一大プロパガンダ」

国際機関国際団体・国家・報道機関学術研究機関一部等・企業重役等大学教授一部等が国際的組織犯罪シンジケートの計画的犯罪”疫病パンデミック災難等・内戦戦争災難等・世界同時食糧危機-飢餓等災難犯罪”に財力の魔性権力の魔性権威の魔性等奴隷組織としてつかわれている問題について。企業名人物名も具体的に公表

メール記事より引用はじめ”

「気温の低下を隠蔽する作業が完了した」
from フィル・ジョーンズ

これは、地球温暖化問題史上
最も悪名高いと言われ、
世界を炎上の渦に撒きこんだ、
「クライメートゲート事件」
発端となった、
内部流出メールの一部です。

2009年11月17日。
国連傘下のエリート科学者集団
「IPCC」(気候変動に関する政府間バネル:
Intergovernmental Panel on Climate)が
地球温暖化を示すデータを
捏造していた証拠文書
が、
大量に流されました。
出所は、
イギリスのイーストアングリア大学
機構研究所(CRU)。
問題の中身は、
・電子メール:1073通
・文書(演算プログラムを含む):3485点
という内部文書の数々でした。
ここから明らかになったのは、
・多数の科学者が不正にデータを改竄し、
 温暖化を捏造していた事実。
40人以上の温暖化支持派の科学者が
 共謀していた事実。
・温暖化を否定する論文が
 ことごとく却下されていた事実。
・温暖化を肯定する情報しか流れないよう、
 否定派の学者の口を封じていた事実。
などなど、、
IPCCに信頼を寄せていた世界中の人々が
ショックを受けるような、
驚くべき不正の数々でした・・・
それどころか、これらは、
ほんの序の口だったのです・・・・
IPCCの2001年第3次評価報告の中で
非常に有名になった、
このグラフをご存知でしょうか?

(出典:MBH 1999論文)

これは、
ホッケースティック曲線
呼ばれるグラフです。
右側のカーブ部分が
ホッケーで使うスティックに似ていることから
このような名で呼ばれるようになりました。
このグラフによると、
10世紀から19世紀までの間、
地球の気温はほとんど変化がなく、
1900年ごろから急激に
地球温暖化が進んでいます。
人間の経済活動によって
気温が上昇した、
という温暖化の危機を示す証拠として
発表されました。
しかし・・・・・
実はここにも、地球温暖化説を揺るがす、
大きな嘘が隠されていたのです。
事実・・・
地球温暖化問題の第一人者である
物理学者の杉山大志博士の解説によると・・・


(出典:wikipedia)
なんと、
「10世紀から14世紀にかけては『中世温暖期』が、
「17世紀から19世紀にかけては『小氷期』が
あったというのです。
しかもこの事実は新発見でもなんでもなく、
気候学では周知の事実でした。
一体、これはどういうことでしょう?
もう一度、
最初のホッケースティック曲線の図を
よく見てみてみると・・・
過去に存在していたはずの、
「温暖期」と「小氷河期」がありません。
つまり、なかったことにされているのです。
流石に、
ここまであからさまなデータ改竄は、
「科学の信頼性を傷つけるもの」として
まっとうな科学者を怒らせました。
しかし、
その中の一人である、
カナダの地理学者ティム・ボール氏博士
訴訟を起こしたところ・・・
問題のグラフを作成した張本人である
マイケル・マン博士は
証拠資料さえ提出することが
できなかったのです・・・
つまり、、、、
ホッケースティック曲線の
正当性を証明できる証拠自体
存在しなかった
ということです。
それまでICPPを信用して
地球温暖化キャンペーンを支持していた
科学者たちの多くは、
同胞のやったこの不正に、
ショックを受け、怒り、失望し、
呆れ返りました。
彼らにとって科学とは、
人類の進化に続く純粋な研究であり、
故意に事実を歪ませるなど、
冒涜に等しいからです。
その結果、
「推進派」だった科学者たちの多くが、
「懐疑派に転向していったのでした・・・・
科学者でない素人の私たちから見ても、
まさに信じがたい
データ改竄スキャンダルですが、
実は「地球温暖化」に関しては、
驚くほど多くの不正や嘘が
まかり通っているのです。
しかし、、、、、
ここで一つ、不思議に思いませんか?
■なぜ、国連傘下の機関が、
 ここまであからさまな不正を
 行なわなければならなかったのか?
■なぜ、世界的に有名な
 この大スキャンダルについて、
 日本のマスコミは沈黙しているのか?
■なぜ、これほどの不祥事が起こったあとも、
 ICPPは平気で活動を続け、
 日本やアメリカ、EUなどの政府は
 疑惑の科学データを元に 
 「脱炭素政策」などの名目で
 国民の血税をじゃぶじゃぶと
 注ぎ込んでいるのか?

国際ジャーナリスト:堤未果氏によると、
実はIPCCが不正に作り出した
この地球温暖化キャンペーンの裏には、
捏造した嘘を堂々と公表し、
巧妙なキャンペーンを仕掛け
私たちの善意と税金を利用して、
甘い蜜を吸いまくる、
何人もの黒幕が存在していたようなのです。
この黒幕たちの動きをあなたが知り、
一見不可解な点と点が線でつながった時、
その後
世界を震撼させた
新型コロナウィルスによるパンデミックや、
日本が巨額の支援金を出したウクライナ戦争
そして今まさに迫り来る世界同時食糧危機
背後にいる者たちと、
彼らの目的までが、まるで霧が晴れるように
見えてくることでしょう・・・・
そう、
全ての入り口は、今も多くの日本人が純粋に信じている、
この「地球温暖化キャンペーン」だったのです...

一体その黒幕とは何者なのか・・・?
今回ご紹介する堤未果の特別新講座


環境問題のカラクリ
地球温暖化ビジネスの正体
株式会社アメリカと環境活動家の
 一大プロパガンダ

では、こうした謎を、具体的な人物名、
企業名
などを惜しげもなく出しながら
明らかにしていきます!

詳細はこちらからご確認ください。

>クリックして詳細を知る

ーー月刊アンダーワールド事務局
”引用おわり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?