【ZBrush】シミュレーション結果をMDDファイルに書き出して再利用(動画も作成)
シミュレーション結果をMDDファイルに書き出し、その後、レイヤーに読み込ませて再利用する方法を紹介。
書き出したMDDファイルを使う利点は、
シミュレーション結果を保存しておいて、あとで再利用できること。
また、MDDファイルをインポート後、レイヤーのスライダー調整することにより、後からスカルプト用の形状を抽出作成することも可能。
※ただし、MDDファイルを適用する場合は同じ頂点番号のメッシュに限る。
<ZBrush2021、2021.1.1.2で検証>
■はじめにZ