今週のおすすめnote6選！医師が商店街に作った小さな図書館 / あなたの「普通」と、私の「普通」 など

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note編集部がピックアップした、今週のおすすめnoteをご紹介します。
気になった作品を、ぜひ読んでみてくださいね。

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医師が商店街の空き店舗に作った小さな図書館

過疎化が進む街で、ケアを浸透させるために病院という枠を飛び出した、医師の守本 陽一さん。図書館「だいかい文庫」をはじめとして、さまざまな新しい取り組みを行なってきた様子をまとめています。

あなたの「普通」と、私の「普通」

ちょっとした言葉の行き違いで、息子さんとこじれてしまうというハルチンさん。それぞれの感覚の違いから、「普通」について考えさせられる #子どもに教えられたこと です。

大谷翔平

野球選手である大谷翔平の可能性を、日本プロ野球で活動していた頃から信じ続けたミソさん。今ではメジャーリーグで大活躍する大谷選手の姿を見て、今も励まされているようです。「信じてよかった」という思いを、つづっています。

【マンガ】ハルコの恋

コンビニの雑誌売り場で、推しが載っているアイドル誌を買おうとした、55歳のハルコ。すると、「10代の若者が読む雑誌だから」と、中学生に取り上げられてしまい——。久保マシンさんの作品です。

【小説】980円のハムスター

ハムスターを飼うにあたって、「僕」は一生懸命本を読んだ。インターネットでも調べた。そうして、ペレットを食べさせるのが一番いいと学び、毎日せっせとあげていたのに——。kedamaさんの短編小説です。

自分がアセクシュアルだと気付いたときのこと

”ユニコーンはここにいる”編集長の川野芽生さんは、20歳のころに、恋愛感情を抱かない性質に気付いたそう。葛藤がありつつも、周囲にアセクシュアルを名乗っている思いや体験を詳細に振り返ったnoteです。

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