#今週のおすすめnote をご紹介！（20/07/10）

いつもすてきなnoteをご投稿いただき、ありがとうございます！今週もおすすめnoteを紹介していきます。

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家族の写真を撮る理由

幼い頃、両親が共働きで祖父母と過ごしていたという川原和之さん。祖父母に対する幼き日の思いを込めて、ファインダー越しからその景色をおすそ分けしてくれました。

写真展『ここで種を蒔く』/ 川原和之/Kazuyuki Kawaharaさん

1年間で、365個のデザインを作った話

NONAME Produceのwebデザイナー、せんざきさんは、毎日何かを作りTwitterにアップする「毎日クリエイティブ」という企画を一年間続けていたそう。今回のnoteでは、企画を始めた経緯やポイントを語ってくれています。

母である前の彼女を見ていなかった

給付金でホットクックを買うように勧められ、違和感を覚えたというオキエイコさん。欲しかったものではあるものの、それは「母親としての自分」に必要なもので「わたし自身」が欲しているのではないのかも。お母さんとの思い出を振り返りながら、そんな考えに行き着きます。

読みやすさとは何か、ということについて

アートディレクターの岩下智さんは、リーディング・トラッカーという読書補助具をつかったことをきっかけに、文章の読みやすさを考え直したのだそう。そこで作ったのが、全文を一行で読めるサイト「一行文庫」。その裏側を紹介してくれています。

１からイラストの勉強をした話

普段は背景メインのドット絵を描いているというせたもさん。人物の描写も同様に向上させるため、一か月間こもって勉強した結果と過程の記録を丁寧に綴ってくれています。思考の過程や学習方法などを吸収でき、とても心動かされるnoteです。

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いかがでしたでしょうか？今週もみなさまの投稿、お待ちしております！