
インターネットでの発信に、もっと安心を。 #note10周年
今年、noteはサービス開始から10周年をむかえました。
これまでnoteで創作してくださったクリエイターのみなさん、読者のみなさんのおかげです。ありがとうございます。
10周年のnoteは、クリエイターと読者が創作をもっと安心してたのしめるような取り組みを強化します。この記事では、新たな取り組みやこれまでの歩み、感謝を込めたキャンペーン情報などを順次ご紹介していきます。
炎上や誹謗中傷のない、安心できるインターネットへ
10周年のnoteは、すべての方が安心してインターネットで発信できるようになることを目指します。
そのために、弁護士ドットコムとのパートナーシップを開始しました。インターネット上での誹謗中傷や炎上を事前に予防し、被害を受けた場合に簡単に法律相談ができる仕組みをつくることを計画しています。
note歴10年目のあなたにスペシャルバッジを!
サービス開始時から使っているかたは、今年でnote歴10年目!利用年数ごとにもらえるバッジも、例年よりキラリと光る特別なものになっています。10年間、創作をつづけてくださりありがとうございます!

10万人に最大1万円分のnoteポイントが当たるキャンペーン
note10周年の感謝をこめてキャンペーンを開催!
抽選で10万人に、有料記事が買えるnoteポイント最大1万円分が当たります。
事前エントリーが必要なので、以下の記事からお申し込みください。
締切は4/21(日)!
noteの最新状況と新たな経済圏がうまれた10年
noteで創作しているクリエイターの変化や現状をまとめました。
この10年、クリエイターや読者の声をもとに機能カイゼンをかさね、クリエイターのデビューを後押しするコンテストやイベントもたくさん開催してきました。
みなさんも、自分の10年間と照らし合わせながらおたのしみください。

noteでコンテンツを販売しているクリエイターは、現在15.5万人。そのうち売上トップ1,000人の平均年収は1,100万を超えています。

noteでの創作をきっかけにうまれた本は、少なくとも284冊!
小説、エッセイ、ビジネス、レシピ、マンガ。投稿コンテストやクリエイター支援プログラムなどをとおして、幅広いジャンルで書籍化をはじめとしたクリエイターのデビューを後押ししてきました。

ほかにもクリエイターの最新状況をまとめていますので、ぜひごらんください。
また、note代表の加藤がnoteをつくった理由を改めて振り返りました。創作を続ける支援のために、わたしたちが取り組むことについて書いています。よろしければごらんください。
この10年、noteをたのしんでくださったみなさん、関わってくださったみなさん。ありがとうございます。
これからも、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ためにnoteはあり続けます。