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ひとりひとりが今できることを考えてみよう!noteで「#いま私にできること」を募集します

noteで「#いま私にできること」の投稿を募集します!

困っている「誰か」に目を向け、頑張っている「誰か」を応援するために、それぞれできることを考えてぜひ教えてください!ハッシュタグ「#いま私にできること」をつけて、投稿をお願いします。

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お題開催の背景

誰もがこの状況に対して「できること」「やれること」があるはずです。みなさんのちからで社会を後押しするために、このお題を企画しました。

また、お題の投稿を通して、「ほかの人のために役立てることはなんだろう」と考えることで、前向きな気もちになっていただけたらと思います。

たとえばこんな記事を書いてみましょう

■ 取り組みを呼びかけよう
飲食店やイベントスペースなど、リアルを主としたお店を応援するための取り組みをnoteで紹介したり、まとめたりしてみましょう。もちろん、自分で応援企画をはじめることもすばらしいと思います。

■ 自分の経験・ノウハウを共有しよう
困っている人のために自分の知見を公開しましょう。たとえば、在宅育児を余儀なくされている人に向けておすすめのグッズを紹介したり、困っている飲食店に向けて自分の経験をシェアしてみるのもいいかもしれません。

■ 最前線にいる人に応援のメッセージをとどけよう
医療や物流の現場、スーパーマーケットではたらいている人など、最前線ではたらいている人にエールを送りましょう。あなたの感謝のことばが、最前線の方が頑張るための力になるかもしれません。

参考作品

クリエイターのみなさんの「私にできること」はnoteにたくさん集まっています。参考作品として一部をご紹介します。

■#イラストレーターにできること / サタケシュンスケさん

イラストレーターのサタケシュンスケさんが、自分の子どものためにつくった「アルファベット塗り絵」を公開してくれました。公開のきっかけになった「#イラストレーターにできること」運動の紹介と、塗り絵がテレビやwebメディアで広がったようすのレポートもしてくれています。

■家から映画館を応援する方法 / たりんさん

映画館が「生きていくのになくてはならない場所」だというたりんさん。クラウドファンディング、シアターが運営しているネット配信サービス、署名活動など、「家から映画館を応援するための方法」をくわしくまとめてくれました。

■おうちでできる応援をする。/もりもとあいさん

「食べ物の生産者が苦境に立たされている」と知ったもりもとあいさんは、オンライン直売所「食べチョク」で、自宅でできる生産者応援をはじめました。応援を通して得た「美味しい思いができて、かつ、だれかを救えるかもしれない体験」と、飲食業界を救うためのさまざまな取り組みを、noteにまとめてくれました。

みなさんの投稿をお待ちしております

お題を通してあつまったひと記事ひと記事が、社会や誰かのためになればと思います。みなさんの投稿を心よりお待ちしております。

※投稿いただいた作品はnoteやnote pro公式のアカウントでも紹介させていただきます。
※記事の内容と関係がない場合は、ハッシュタグを外させていただく可能性があります。

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