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今週のおすすめ"お店"noteをご紹介!(2020/01/23)

いつもすてきなnoteをご投稿いただき、ありがとうございます。

今週は、おすすめの"お店"noteをご紹介します。あっと驚く場所で生まれたコーヒースタンドや、こだわりでいっぱいの本屋さんなど、素敵な商品や空間を提供しているお店のnoteを集めました。

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■駅のホームでコーヒースタンドやって気づいた5つのこと。 / seedvillage_coffeeさん

西鉄大牟田線の田園風景広がる無人駅、味坂駅でコーヒースタンドを開いたseedvillage_coffeeの種村拓哉さん。出会いや人との繋がりに溢れ、そしてなによりも楽しい…!そんな素敵な体験を綴っています。


■ブランド創りとは、想起シーン創り / 山下貴嗣_Minimalチョコレートさん

チョコレートブランドMinimalを手掛ける山下貴嗣さん。安価で購入可能な板チョコは、食べる場面が想起しづらいもの。だからこそ、新たな消費シーンをつくることがブランド創りに繋がると考えているそうで…。


■本と旅する森の本屋<土蔵の2階>オープンしました。 / 喫茶とちょうど品 エントワ.和田将伍さん

『喫茶とちょうど品 エントワ』の2階にオープンした『本と旅する森の本屋』。本が売りたいからではなく、本に触れ合う最高の場所がつくりたいという想いでつくられました。こだわり溢れるお店づくりの過程を綴ったnoteです。


■イケウチとオーガニックの20年間。 / IKEUCHI ORGANIC 公式noteさん

全国的に愛されているタオル『イケウチオーガニック』。自己破産した状態から、オーガニック商品に力を入れて立ち直るまでの軌跡を、社長である池内計司さんが教えてくれました。


■アパレルを1年やってみて。 / Shunya Nishidaさん

彼女と一緒にBARと古着のお店を経営するShunya Nishidaさんは、「心から選んだ服は結果的に長く着れる」という彼女の想いから日常の古着を販売しています。お店をやって気付いた、業界の実態と服への想いを語ってくれました。


■僕らは「文脈」を買う / 長田 涼さん

近年、アパレルのセレクトショップに行くことがなくなったという長田涼さん。その理由は、人の想いをイメージできるような「文脈」のある商品を買うようになったからだそう。文脈を買うことで感じている温かい感覚を、長田さんが綴ります。


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いかがでしたか?

来週のおすすめnoteもお楽しみに!



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