今週のおすすめnote5選!読みづらい文章を書く人がやりがちなこと / 出産と同時に末期がんを宣告されて など
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note編集部がピックアップした、今週のおすすめnoteをご紹介します。
気になった作品を、ぜひ読んでみてください。
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「読みづらい文章を書く人」が無意識にやってしまっていること
「とても」「本当に」「〜ということ」「〜ではないかと」など……。なくても伝わる「余計な言葉」を多用していませんか?
言いたいことがすっと伝わる要約の技術を、ベストセラーを多く手がける編集者・庄子錬さんが教えます。
出産と同時に末期がんを宣告された私が、再び人生の炎を燃やしはじめるまで
「圧倒的マジョリティだったはずの私が障害当事者になったのは、この仕事に出会うためだったのかも。」
がんの影響で、34歳で車椅子生活になった海野優子さん。障害当事者として働いてはじめて気づいたこと、そしてその経験があったからこそ見つけられた、ワクワクする現在の仕事とは……?
全社会人が読みたい、面倒なことをChatGPTで解決する本
・パソコンが苦手な人にこそおすすめ
・日常のあらゆる面倒なことが解決できる
・AIへの具体的な指示のしかたが載っている
など、話題の書籍『面倒なことはChatGPTに任せよう』の推しポイントを、データサイエンティストのasanoさんがつづっています。
【マンガ】「黒い子猫をもらってきた」
「子猫をもらうときこう言われた」
「気の強い子なので気をつけてくださいね~」
その言葉の意味に、ある日気がついて——。飼い猫との微笑ましいエピソードを描いた、漫画家・安堂維子里さんの作品です。
「積ん読」を晒そうと数えたら89冊あったので、いったん全て紹介します。
買ったものの、なかなか読めないままになっている「積ん読」。
毎年100冊以上の本を読むライターのえなりかんなさんが、自身の 「積ん読」を買った理由とともに公開しています。歴史、哲学、ミステリまで、多彩なラインアップをのぞいてみませんか?
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以上、今週のおすすめnoteでした!お気に入りの作品との出会いはありましたか?
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