『#コミケ』投稿企画の感想をピックアップ!
8月10日(金)〜12日(日)の3日間にかけて、『コミックマーケット94』、通称『コミケ』が開催されました。
開催直前まで天候が怪しく参加者をハラハラさせていましたが、3日間とも快晴!コスプレブースには多くの次元のキャラクターやモチーフがひしめきあい、平成最後の夏、最高のコミケdaysとなったのではないでしょうか。
今回、noteでは、コミケに対する感想や参加するにあたって心構えなどを募集いたしました。コミケに参加して思ったこと、参加するにあたってやったことなど、いただいた感想の中から一部ご紹介させていただきます。
■どうしようもない言葉ばかりだ/水槽さん
「何かを為さなきゃ弾け飛びそうな感覚」今まで全く縁のなかったコミケに参加したら、初参加にもかかわらず実家のような圧倒的安心感。それは、ここには何かか大好きで、誰かを推して愛している人しかいないからだった。
■日本の夏の風物詩「コミケ」。同人誌即売会だけじゃない!コミケの楽しみ方/k a n a c o .さん
超大型規模のオタクの祭典、コミケ。暑くて人も多くてしんどいことも多いのに、どうしてこんなに楽しくてまた行きたくなってしまうんだろう!コミケの楽しみ方を教えます。
■同人イベントのための託児「にじいろポッケ」を利用してみた!/かおるさん
子供がいるけどコミケに行きたい!そんなパパやママのための託児サービス『にじいろポッケ』を利用して、こころゆくまでコミケを楽しむことができました。
■平成最後の夏の祭典から生きて帰ってきた話。/裏参道さん
コミケの醍醐味は「未知との遭遇」。愛する何かに対して全力で打ち込んだ何かを発表する場であるコミケは、どこをどう切り取っても隅々まで美しい。
たくさんのご投稿、誠にありがとうございました。
これからもnoteでは、イベントと連動した投稿企画を実施していきます。