INFJ大学生
好きな本の感想、本を読んで感じたことなど
私の本棚にひさびさに足された一冊。 いつもなら本はすらすら読めて、読み始めた日に読み終わるくらいなのに 今回だけは、読み終わりたくなさ過ぎて 言葉のひとつひとつが好きすぎて 覚えておきたい言葉があり過ぎて 思わず途中で本を閉じて想いにふけながら ゆっくりゆっくり読んだ。 私の言語力では拙すぎて魅力が伝わらない感じがして 感想の公開はちょっとお預け。 もう少し言語化が上手くなったら世に出そう笑 傲慢。善良。 相反するはずの二つの言葉が人間に内在している様子を描くのが上手過
どうしよっかな〜はじめよっかな〜と 悩み続けて はや数ヶ月。 ま、こんだけ悩むならやってみるか。 嫌になったらやめれば良いか(?) ってか常に考えているのにどんどん忘れていく感じ もったいなくない!?アウトプットするか、と思って ようやくnoteを始めてみることにしました。 あとシンプルに言語化できる人間になりたくって。 言葉が上手な人って素敵だなって思うから。 実生活で感じたこと。 はたまたフィクション。 名前どうしよっかな〜と考えたのですが、 分かりやすいからこれで