タロット物語#8_これは運命の流れ
はい、タロット開運アドバイザーのineです。
うぉ。いきなり、こんなネーミングが降りてきたけど。たった、今(笑)。
というわけで、ひとまず名乗りました☺ もぞもぞ
さてさて、気を整えまして。
本日の記事は、タロット物語#8です。
ちょっと不思議なお話を書いていこうと思います。
2021年は、人生初の「タロットセッション」を受けるところからスタートして、あれよあれよの流れで「タロット学校」へ入学。とまあ、タロットの世界が色濃くなっているのですが…
この流れって、不思議だなあと自分でも思っていました。
わたしの過去世
そんなある日、わたしは、透視をつかって「魂の本質」や「過去世」を見て下さる方のセッションを受けることになりました。
zoomを使っての遠隔セッション。いきなり、「占い好きですか?」と言われたのです。その2日前に、タロット学校の授業がスタートしたばかり。え!とドキリとしましたね。
※タロット学校の話などは、もちろんお伝えしていませんでした
よくよく話を聞いてみると、わたしはいま過去世の強いサポートを受けているそうで、その人物はかなり古い時代、アジアの大陸側で「易学者」だった男性。分厚い易学の本を手に持ち、まっすぐにこちらを見ている姿が見えると話してくれました。
だから、タロット学校へ入学したのも不思議ではない!と。
なんとまあ!!!
易は、占いでも使われることがありますが、わたしの過去世は、易学の研究者。占いをやっていたわけではなかったみたい。
ただね、「易」と「タロット」って、じつはつながりがあるそうなんです!
ここで占いについてお勉強
占いは、「卜(ぼく)術」「命術」「相術」のジャンルに分かれています。
この「卜術」にあたるのが、易やタロット❣
もう、びっくりしませんか。過去世で易学者だったわたしが、いまタロット学んでいる。
お話をきいて、鳥肌ぞぞぞ~~~。
やっぱり、つながっている!!!
ちなみに、「命術」は、西洋占星術、四柱推命、九星気学など、生年月日のデータをもとに占うもの。「相術」は、手相や人相、風水など。
わたしは過去世との強いつながりもあり、今まさに、現世でタロットを学んでいるというわけなんです。
とっても不思議だけど、
深いところで納得!の展開。
過去世の魂とも
しっかりつながっているのですね。
その導きのおかげで、いまのわたしがいます。
いまここに感謝
つづく…
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