第三次マチアプ戦争 復活のYさんその1

寒くなったり、暑くなったり服装が定まらないのが辛いいねむりです。

今回はマチアプを再開して2週間目くらいにマッチした人の話です。

マチアプを再開して2週間程度、マッチはするけど受け身女子であったり、自分の条件からかけ離れている人ばかりで少し萎えながら本日のオススメを見ていると、そこそこ好きな顔で自分の条件に7~8割程度マッチしている女性がいたのでとりあえずイイネを送ったらマッチしました。

マッチしたら基本的には自分からメッセージを送る為その内容を考えて送った直後の相手から「初めまして~Yです、よろしくお願いします」という内容と、自分の趣味に関する内容の質問がきて、入れ違いでメッセージを送り合ったような感じでした。
送ってくれていた内容の返事を書こうと相手の送ってくれた内容を読んでいると、以前同じマッチングアプリでマッチしてお話したが、仕事が忙しく無視してしまった為謝りたい。それでも良ければ返事してほしいと言われました。

はじめマッチしたときは何も考えていませんでしたが、改めて写真を見てみると1年前にマッチングしたYさんだったことが判明しました。

えぇ…こんなことあるんやなぁと思いつつ、きちんと謝ってくれたこと、1年前のことでもう忘れかけていたこともあり、謝罪を受け入れまた1から関係を構築していきましょうと提案しました。

そこからは普通に雑談しつつ1週間程度でご飯に行く打診をしました。

たまたま相手の予定が、その週の週末なら空いていたため、無事約束を取り付けることができました。

しかし、約束の2日前から連絡がこなくなり、前日になって「体調が悪くなったので会えない。体調が回復したら連絡する」
という内容のメッセージがきて、
「はぁ~…あ ほ く さ。」
とクソデカため息が出ました。
(1年越し2度目)

まぁ本当に体調不良の可能性もあったので、「そちらの体調が治ったらそちらのタイミングで連絡してほしい。こっちからは誘わないです。」とメッセージを送り、完全受け身モードに切り替えました。

ただ傷つけられたり、心を揺さぶられたりするとどうしても相手のことが気になってしまうのが人間の本能というか心理であって、諦めようと思っているけどやっぱり気になる。
そんな不安定な心理状況が5日間程度続いていましたが、Yさんから
「体調治ったのでご飯に行きたいです。○○日だったらお昼から予定空けますけど、いねむりさんはどうでしょうか?」
と提案いただけました。

心の中でガッツポーズを取りながらも
「お昼だけならなんとか時間空けれると思いますよ(多忙アピ)」
と、他の予定もあるけど何とか君の為に時間を作るよというモテ男アピールを演出。
というわけで1年間の期間を空けて、やっとご飯に行けることが決まりました。

長くなったのでその2に続きます。

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