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2021年の買って良かったもの

うえの写真は実家が購入した除雪機です。


『食べるもの編』

浅草むぎとろ うわさのごぼう君

かりんとうとおかきの老舗の、本当にやめられない止まらないやつ。かりんとうも高級な水気があって美味しいです

ラ・テール バターチーズサンド

ファミマに売ってるバターチーズサンドのスーパー上位互換。味のバリエーションも豊富ですし、しかも独特な味が多いので面白かったです。

ウェスティンデリのシュークリーム

ウェスティンホテルのシュークリームは昼過ぎには売りきれちゃうこともあるんですけど、もうシュークリームの概念が変わるくらい美味しいです。

成城アルプス

抹茶がすごく濃かったです。1階がパティスリー、2階はカフェで、お店は忙しそうでしたけど、内装も接客も趣味が良かったです。インカムで上下階の連絡をスタッフがとってるんですけど、通話って声が大きくなっちゃうので客にだだ聞こえなんですよね。でもよかったです。なにより美味しいし。

画像6https://www.seijo-alpes.com/


『置くもの編』

LIADROのツリー

陶器の置物です。今年はアドベントカレンダーも買い、クリスタルのトナカイ、マトリョーシカなどとともに卓上が賑やかでした。これはすぐに片せるくらいコンパクトだし、上品でよかったです。

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ゴムの木

日光を意識するようになりました。かわいい。

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こないろ 岩絵具の置時計

情報量が少ないほど空間のおしゃれ度は高まるので、こういうシンプルなやつでいいなと思いました。針などの部分は金箔です。

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ケーキスタンド

配膳に縦と横だけでなく上というベクトルが導入され、食卓の可能性が広がりました。意外に売っていないことにもびっくりしました。

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ストランドモン

ウイングチェアというやつです。こいつの絵文字がLINEには最初から入っているので会話でも登場させやすく便利。こいつがデカすぎるせいで生活のあらゆる規模感が変わったというか、こいつのための収納や生活をしなきゃならなくなり、ゲームチェンジャーとして活躍。

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トランクルーム

収納革命。

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台車

荷物がいつも多いのでかなり重宝しています。トランクルームに物を運び込むときかとか。

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花押

花押協会というのがあり、ホームページから書家の先生を選んで依頼できます。先生とのやりとりのなかで方向性を決定したのち額装されて送られてきます。

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『身につけるもの編』

五条悟の靴下

巡り合わせが良いとき(しかるべきタイミングにしかるべき相手といるときにこれを履いている場合)、おもむろに靴を脱いで、「領域展開」って言えます。

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NIKE エアフォースワンの昔のモデル

型番は忘れましたけど、2006、7年のやつだと思います。いろんな都市をイメージしたモデルがいっぱい出たときのもので、このオレンジは東京です。(パリのトリコロールのやつがこのシリーズでいちばん有名かも)

2013年くらいから、エアフォースワンはノームコアの流れですごくシンプルになってしまって、白一色とかが流行ってたんですけど、自分はこういうカラフルなやつが好きです。

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ミライトワのTシャツ

一昨年は、こんなの買うやついるのかよー?という冗談だったのに、どんどん意味が強くなっていって、曰く付きの品となったTシャツ。キャラクターはとってもかわいいと思います。

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そのほかも変なものをいっぱい買った年でした。

本年も、幸せ多い年になりますように…


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