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よるの雨音を聞きながら やっぱり明日は無理かしらねと眠りに落ち 翌る日 窓から差し込んだ…
多かれ少なかれ 誰もが性やパートナーシップに悩んだことがあるだろう じぶんのクリトリスや…
誰にどう思われようとかまわない いつもただ自分のままでありたいと 強く思うようになった数…
夢が叶ったという感覚に至ったことは 未だにないやも それでもきっと 祖母の魂も喜んでいる…
一緒に行けたらよかったね 思いがけない一言が 目を開かせる 切符を取り 空港までの遠路を…
”バァイ” 鈴が鳴る かそけき声にまた振り返り きゅっとなる胸 終わりはいつだってはじま…