ボイメキ年表【12月】(更新停止中)


2023年12月

12/1 メキーラ#134 ボイラ#101

17:19
メキーラ、デートの格好を選びにデパートへ
メキ「ボイラさんの私服って見たことないかも私」
お団子ヘアにし、靴も新調する
メキ「いい感じかも」「うん、ありありあり」

22:10
メキーラ、ヘリ訓練中にダウン、治療され車いすに乗る
何故そんな姿にとみんなに問われるメキーラ
まし「最近イカれ始めてるんだ」
イズ「そうですね、ボイラさんといい感じの時点でイカれてますね」

二人の言葉にザワつく救急隊
カテ「あ!この前のアレ、ボイラさんだったのか!」「へー!」

22:19
宝石店のチラシを渡す相手がいないからと、みんなから渡されるメキーラ

22:46
病院にマクドナルドが来る。メキーラ、命田と3人で話すことに
何故かマクドナルドからボイラが遅刻したと謝られる
メキーラ、時間は約束していないから問題ないと答える

22:56
メキーラ、病院を去るマクドナルドを見送りに外へ
メキ「結婚した隊長の話と、私とボイラさんの話は繋がりがないじゃないですか」
中途半端に話を聞いたイズミが勘違いして驚く
イズ「結婚!?結婚するの!?もう!?」

23:00
起床したばかりのボイラ、心配したマヌ太郎から電話が来る
ゆちゃめろでぃが夢で電話してくれたおかげで起きられたらしい

23:02
ボイラ、マクドナルドに電話する
マクドナルドからメキーラに代わりに謝っておいた、しかしメキーラは優しかったと聞く
マクドナルドはデートプランを考えてくれたらしい
ボイラは今からすぐ行ける、まずメキーラに電話確認すると話す

23:06
メキーラにボイラから電話が来る、何故かビデオ通話でボイラはパンツ一丁
今忙しいかお互いに聞き合い、ボイラは今日はメキーラとの時間を大切にしたいと伝える
ボイラ、これから迎えに行くとメキーラに伝える

23:14
メキーラ、病院前で待つも騒がしいためレギオンで待つとボイラに連絡、ボイラが迎えに来る
二人で遊びに行くことが街中で大事になっていると話す

23:19
テニスコートに到着、何故か色々と周りが騒がしい
ボイラがキーボードを板チョコと呼んでいることで笑ったり、ボイラがメキーラの服装を褒めたり、和やかな雰囲気になるが、一般市民が絡んでくる
松本「君たちのテニスを見せてもらおうか」「夜のテニスってやつを」
メキ「夜のテニス…?」

色んな人に見守られながらテニスを始める
テニスの難しさにメキーラも苦戦、しかし優しく根気強く教えてくれるボイラ
なんやかんやいい雰囲気で楽しむ二人

23:36
慣れてきたメキーラにボイラが提案をする
ボイ「じゃあこっからはただやるのもあれなんで、なんか賭けましょうよ」
メキ「何賭けますか」
ボイ「私が勝ちましたら、次の遊びはメキーラさんに(プランを)考えて頂きたい」
メキ「いいですよ」「私が勝ったら、その次のデートのご飯奢りでお願いします」
ボイ「ハハハ!じゃあ本気で行きますよ」

周りのギャラリー、メキーラがデートと発言したことでひっそり盛り上がる

23:39
マク「ここがテニス会場か~」

23:45
白熱する二人の元に、このコートを予約しているという人が現れる
早々に決着をつけることに。結果、ボイラの勝利で終わった

23:47
ボイラ、チャイニーズ松本にカップルでしょと宝石店のチラシを貰う
カップルじゃないと否定する
ボイラ、マクドナルドから落とし物を拾ったから警察に届けてくれとダイヤの指輪を受け取る
二人はマクドナルドのお気に入りの場所に連れて行って貰うことに。彼のリムジンで移動開始、何故か他の人たちもぞろぞろと着いてくる

23:51
マクドナルドのお気に入りの場所に到着
郊外から街を一望できるスポットで、二人に夕日でも見ながらのんびりして欲しいとマクドナルド。飲み物や食事も頂く
マク「ボイラ、メキ、チルタイム」

23:55
マクドナルドの生演奏を聴きながら会話する二人
ボイラ、メキーラに何故誘ってくれたのか訪ねる
最初はセクハラをしてくる変な人だなという印象だったが、事件対応時緊張する際に和ませてくれる、声を掛けてもらうと落ち着いて救助ができる、とメキーラが話す
そう言ってもらえて嬉しい、犯罪者に撃たれ孤独にダウンしてるとき救急隊に来て頂けるととても心強いとボイラも言う
ボイ「特にメキーラさん、あなたが来てくれたとき、私の暗い心はとても幸せな気持ちになります」「救急隊の女神って私は呼んでるんですよ」
メキーラ、以前現場でボイラに近寄ったせいで彼が撃たれたこと、それが申し訳なかった、謝りたかったと伝える
ボイラ、当時も伝えたが気にしていないとメキーラを励ます
ボイ「みんな同じ人間です、完璧な人間はいない」「でも…そう言ってくれてありがとうございます」「また救助して下さい」

24:03
ボイラ、メキーラにランク3の昇進とダイヤの指輪を渡す
びっくりしつつもお礼を言うメキーラ
メキーラ、以前貰った折り紙をまだ持っていると伝える
ボイラも以前貰ったお守りを持っている、あれのおかげで仕事が上手くいっていると伝える
ボイラの警察ランクの話をしたり、メキーラの昔の話をする
当時きこりをしていたメキーラを覚えてると話すボイラ

24:11
マク「ボイラ、夜の〆」
ボイラ、色々あったけどお話しできて良かった、またお話ししたり遊びましょうと伝える
メキーラは自分が何故この街に来たのか覚えていないという
思い出したら教えると伝える
ボイラ、メキーラの歌を聴きたいと言うことを伝える
マク「メキ!ロスサントスの夜を彩るアンサーソング」
メキーラ、突然の振りに動揺するもウクレレを弾きながら歌う
【やさしさに包まれたなら】

ボイ「こんなこと言うとあれですけど…可愛かったです」「とても…素敵でした」
ボイラ、無茶振りを謝りつつも賛辞、感謝を述べる
メキーラ、人前で歌うのは慣れていないと話す
マク「ハクション!…寒くなってきたな」「撤収!!」

疲れからか階段から足を踏み外しそうになるメキーラ
二人が素敵だったと話すマクドナルド
ボイ「メキーラさんが素敵なのはいつもなんですよ」「でも今日は特別に美しかった」「いつも言ってますけど嫌だったりしませんか?」
メキ「何が?」
ボイ「現場で会う度今日もお美しいとか言っちゃってますけど」
メキ「いや嬉しいですよ」
ボイ「それならよかった」「ほら、セクハラとか言われちゃうじゃないですか」
メキ「そう感じたときはちゃんと通報するので大丈夫です」
ボイ「ハハハ!いや一本取られましたねぇ!」
病院に送ってもらう二人

24:20
松本「幸せにネ」
今日は楽しかったと伝え合う二人
メキ「ランク上がったらお祝いしますね」
ボイ「ハハハ!私ランク上がることあるかなぁ」

南所長の煉は厳しく、セクハラの件で昇格を渋っているという
セクハラをしているつもりはないと言いつつ、セクハラをしてくるボイラに思わず手が出るメキーラ
病院で分かれる二人

24:24
ボイラ、車を取りに行くため変装したゴンにテニスコートに送ってもらう
到着すると手錠を掛けられ、奥に連れて行かれる
集まってきたIRiSの面々にデートの駄目出しをされまくるボイラ
しかし、何だかんだ成功で良かったなと祝われ、頑張れよと応援される

24:37
ボイラ、煉に折り返しの電話をかける
デートの話を聞かせてと言われ南署へ向かう
煉と合流、外を歩きながら首尾を報告することに
煉「どうなったのよ!上手くいった?」「まだ好きじゃないの?」
ボイ「いやいい人だな…とは思ってますよ」「好きか嫌いかと言われれば好きですよ」
煉「おおー!好きなの」「どこがいいの」

救急隊で早番として頑張ってるところ、歌の練習も頑張っているところが好きと話すボイラ
彼女の話を聞いて推せるけどいい人すぎて不安になると言う
ボイ「真面目だし人も思いやれる、すごくいい女性だと思いますよ」

煉「めちゃくちゃ俺はね、普通にお似合いだと思う」「イヤほんとに」
申し訳ないがノアの時より推せる、本気で頑張って欲しいという煉に、喜びながらも驚くボイラ

24:46
南署に入ると、煉が署長室に着いてきてくれと言う
煉「ボイラっち仕事頑張ってるし」「メキーラさんは(ランク)3に上がったのね」
ボイ「ええ」「煉先輩?まさか?」

煉「じゃあボイラテンガリン、お前をランク3に昇格!」
煉の粋な計らいにより、ボイラはめでたく昇格
しかし代わりにセクハラだけは止めてくれ、ランク3の自覚を持って業務に励んで欲しいと強く言う煉
ボイラに幸せになって欲しいから、今が止めるタイミングだと煉は言う
煉「聞いた話だけど、"デート"って言ったらしいじゃん、メキーラさんが」
ボイ「言ってました!びっくりしました私」

上手くいって欲しいと激励を受け、メキーラに何か買ってあげなよとお祝い金も貰ったボイラ、煉に感謝する






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