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スタジオを作ると決めて1年後

お久しぶりのnoteです。
久しぶりだな〜って記事を見てるとちょうど1年前にスタジオを作ることにした!と書いてる記事を発見しました。
懐かしい。

mirror studioを2021年の10月2日にOPENして8ヶ月経ちました。


早いっ!!!

OPENしてから8ヶ月ほどですが、既に2300人もの方々に来て頂き、mirror studioで素敵な思い出を作って頂けたと思うと、もう感無量です。

と同時にこれからどう動いていくかって事もたくさん考えています。
し、将来のチームの為に日頃からこういう発信をしておくことは本当に大事だなと思ったのもあってnoteをまた再開しようと思います。

僕が今目指していることは、簡単にいうと
「かっこいい街づくりをすること」です。

昔「1企業1クリエイターの文化を創る!」っていう記事も書いたのですが、結局は地方の広告力が上がったらコンテンツが増えてクリエイティブが増えてなんかいい感じの街になるんじゃないかーみたいなことを考えてましたが、これは長期戦の予感がするので、今はもっと直接的に動こうと思ってます。

街づくりってすごいスケールが大きい感じですが、
要は「過ごし方をデザインしたい!」ってことなんですよね。
mirror studioを作って月間200人も300人もの人に三津に来てもらって写真を撮る。コーヒーを飲む。
それはもう立派な街づくりをしている!と、いい意味で勘違いをしておきたいんです。

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なんでそんなことに拘るのかと聞かれたら

子供たちに憧れられたいからです。

子供が大きくなって、松山には何もかっこいいものがない。
東京行かないとカッコいいものがない。海外行かないと。都会に行かないと何も手がかりがない。
そんな状況にはしたくないんです。
自分たちの住んでる街に将来への手がかりがたくさんあるっていう状況にしておかないと、怒られる気がするんです。

映える街じゃなくて本質的にカッコいい街とは何か。
そんなことを毎日考えてます。

あー文章にするの難しい。。

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