REAL VOICE #15「休日の過ごし方」
皆さんこんにちは！
「REAL VOICE」第15回目は、西塚さんと齋藤さんのお二人にインタビューしました！今回のテーマは、「休日の過ごし方」です！
プライベートを充実させることは、メリハリにもつながり、仕事で良いパフォーマンスを発揮するための源になると思います。有給休暇をうまく活用することも非常に大事ですね。
今回はお二人に、休日の過ごし方やプライベートについてインタビューしてみました！
１．休日の過ごし方
（井上）会計事務所の仕事というと会計帳簿や申告書を作ったり、細かい数字とにらめっこすることも多いですが、ストレスも溜まりやすいのではないかと思います。休日の過ごし方、ストレスの発散方法などを教えてください。
（齋藤）私は休日は、カフェで本を読んでいることが多いです。書店で本を買ってカフェで読書をするのが大好きで、リラックスになります。あとはおやつを食べたりするときもカフェを使いますね。
（井上）カフェで読書、いいですね～。私も読書が好きなので、よく使います。休日は家族で出かけたりもしますか？
（齋藤）家族で一緒に過ごすときは、公園やプールに行ったりします。夏になってきたので、プールに連れて行くことが増えてきました。
（井上）そのうちばったり会いそうですね。ありがとうございます。西塚さんはいかがでしょうか。
（西塚）私は、休日は海で釣りに出かけることが多いです。週末はほとんど釣りに出かけていますね。
（井上）海での釣りはやったことがないんですが、楽しそうですね！よい気分転換になりそうです。お気に入りの海とかあるんですか？
（西塚）はい、よく行くのは、酒田や鶴岡など庄内地方が多いです。お気に入りのスポットもあります。最近は、少し遠出をして、新潟や秋田にも行くことがあります。この季節だと、シロギスなどが釣れます。
（齋藤）魚を釣った後は、捌いて食べるんですか？
（西塚）はい、クーラーボックスに入れて持って帰って、捌いて食べます！
（井上）いいですね！魚を捌けるのもうらやましいです。私は釣り堀でしか魚釣りをしたことがないので・・・。良いリフレッシュですね！
２．有給休暇について
（井上）働き方改革の流れで、職員の皆さんにしっかり有給休暇をとらせることが義務付けられています。最近は皆さんの有給付与日数などもこまめにチェックするようになりました。当事務所の有給休暇消化率は、結構高い方だと思っていますが、有給休暇を使ってこれをやりました！といったことがあれば教えてください。
（齋藤）有給休暇を使うのは、子どもの授業参観とか行事などで使うことが多いですね。平日の昼間に来てください、と言われることが多いので。あとは家族でキャンプやグランピングとか、沖縄に旅行に行ったりもしましたね。
（井上）お子さんがいると、行事とかで休みを取らないといけないことが多いので、使い方がまた変わりますね。また、キャンプや家族旅行なども、お子さんが喜びそうですね。
（西塚）私は、やっぱり釣りに行くことが多いです。有給休暇を使って、以前は淡路島まで釣りに行きました。今年は、岡山に行きたいと思っています。
（井上）おおー、有給休暇の使い方としては理想的ですね。繁忙期は忙しい分、閑散期には、皆さんにしっかり休みをとってもらい、リフレッシュしてほしいと思っています。
３．長期休暇でこんなことをやってみたい！
（井上）海外の会社のように、いずれは職員の皆さんが長期間の休暇をとれるようにしていきたいな、と思っています。そのためには色々仕事のしくみを変えていかないといけない
と思いますが・・・・。もし長期の休暇がとれたら、やってみたいことなど、教えてください。
（齋藤）長期の休みがとれたら、海外旅行に行きたいです。個人的に、エジプトには絶対行ってみたいと思っているんです。あとは、マチュピチュなどの遺跡にも興味があります。
（井上）やっぱり海外旅行ですよね。数日程度の休みだと、旅行に行くとしても近場に限られてしまいますので、みんなが長期休暇を遠慮なく取れるような職場にしていきたいと考えています。
（西塚）私も、長期休暇があったら、海外に釣りに行きたいです。
（井上）海外の釣りは確かに、ダイナミックなイメージがあります。やっぱり、長期休暇は必要ですね！
（西塚）オーストラリアだとバラマンディとか、カナダだとサーモンとかを釣ってみたいと思います。海外では日本とは違って、大きな魚が釣れるので、とても憧れがあります。
（井上）ありがとうございます！当事務所ではまだまだ、仕事が標準化されていなかったり、属人化していたりするので、一人の人が長い休暇を取ることが難しいのが実情ですが・・・、海外に目を向けると、皆バカンスで長い休暇を取るのが当たり前になっていますね。当事務所でも、そういう形で、長期休暇がとれるように、仕組みを色々考えていきたいと思っています。
（齋藤）いいですね！皆が長い休みをとれるようになるのが理想ですよね。
（西塚）ぜひ、そのような体制が取れるように、仕組みづくりを考えていきたいですね。
（井上）今日はありがとうございました！普段の仕事とはまた違った一面をお聞きできて、とても良かったです。
（二人）ありがとうございました！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに！
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