寂しがり屋の1人好き

"り"です。朝ジムに行った後、いつもの如く暇になったので書き始めました。今回はタイトルの通り、寂しがり屋の1人好きという僕のクソ鬱陶しい性格について書きたいと思います。

まず、基本的に僕は1人で行動することが苦ではなく、なんなら好きです。1人だと周りに合わせる必要もなく、気軽に自分のやりたいことに取り組めるからです。1人でカラオケや映画はもちろんのこと、焼肉や温泉、水族館、旅行などなんでも1人ですることができます。1人だけど全て楽しむことができます。

しかし、ふとした瞬間に寂しくなることがあります。そんな時は友達を遊びに誘おうとします。遊びに誘うためにLineの友達一覧？を見るのですが、いざ遊びに誘うとなると億劫になり自分から誘うことができません。別に友達と遊んでいて楽しくないなんてことは全くありません。ただ自分から遊びに誘うことが億劫なだけで、遊んだらとても楽しいです。まぁ結局遊びに誘うことができない場合が多いので、また1人行動をする羽目になり、寂しいという感情が取り残されます。

このサイクルを繰り返した結果、"1人〇〇"においてできることが増え、寂しいと言う感情が蓄積されて、寂しがり屋の1人好きという僕の性格が形成されました。この性格は年々ひどくなっています。というのも、基本は1人でいたいが故か、遊ぶ予定日に近づくにつれて億劫になることが多いためか(先ほども言いましたが友達と遊んだら遊んだで楽しい)、友達との遊びを特に理由もなく断ることがあり、その結果、Lineに友達はいるけど今実際に会える友達はせいぜい3,4人しかいない状況となり、遊びに誘われる機会は少なくなりました。すると自分からは基本的に遊びに誘えないので、ますます1人での行動が多くなり、寂しいという感情が大きくなってしまい、寂しがり屋の1人好きが加速しています。

寂しがり屋の1人好き…やっぱりクソ鬱陶しいです笑。少し文が変かもしれないけど、言いたいことは言えたのではないかと思います。明日もいつも通り暇なので何か書きたいと思います。ありがとうございました。