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【井上伸】KOKKO編集者 左翼活動家

井上伸

(国公労連)
陰謀度 2 ★★☆☆☆

https://twitter.com/inoueshin0

【陰謀要素】
・極左 ・軍事力軽視 ・反原発 ・汚染水
・消費税反対 ・インボイス反対 ・東京五輪反対

【マネタイズ】
・雑誌編集 ・X(twitter)

【メモ】
◆日本国家公務員労働組合連合会『KOKKO』編集者
◆労働総研 理事


■ ミスリード大好き左翼雑誌編集者

井上伸は『KOKKO』という雑誌を編集し、「グラフフェチ」を自称しつつデータでミスリードして自説に都合良く語りたがる左翼活動家
色んな事柄にグラフを用い、視覚的に分かりやすくすることで情弱を騙して左翼ファンネルを煽動するのが井上の得意技だ。

政権批判がしたくてしたくてたまらない井上。▼▼

下記グラフなんかも「失われた30年」と言うための偏向情報だ。▼▼

▲▲ 上記グラフに関しては、内閣府から発表されている『実質GDP』と双方で比較しての批判であれば価値を感じるが、井上はそんな情報は提供してくれない。▼▼

井上のデータ提出はこんな調子のものが多い。プロパガンダプロパガンダ。


■ 能登半島地震 政治利用

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に乗じて政治利用する井上は、被災地への政府対応から「異次元の棄民政治が進行中」などと左翼クチ臭おじさんみたいな気持ち悪い表現を用いている。▼▼

▲▲ 「棄民」という左翼ワードは、「自民党」を「棄民党」などと揶揄する際にも用いられる。

能登半島地震では被災した方々がそれぞれ自助努力で頑張って、政府も自治体も被災地対応に腐心している。という印象を私は抱くのだが、私は井上とは違う世界線で生きているのだろうか?唯識唯識唯識唯識。


■ 軍事力軽視

「軍事力を上げたら国は戦争をする!」「武器を捨てよ!」という声はアタマの悪い左翼が好んで言いたがる。

軍事力と戦争を起こすかどうかは無関係とは言い切れないものの、「軍事力増強⇒戦争をする」という思考はあまりに短絡的過ぎて、これ言い出す人は自分のアタマの悪さと名刺の赤さを自己紹介しているに過ぎない。
井上の名刺は真っ赤っか。▼▼

軍事に関する知識の有無を調べる際、「オスプレイ」でXポスト検索してみると多くの声デカ軍事無知を見つけることができる。「オスプレイ」が軍事無知ホイホイとなっているのだ。
井上もそのホイホイに捕まった一人。▼▼

軍事のことを本当に考えているのであれば、オスプレイよりも優れていたり使用目的に沿った代替機があるのか考えてみれば良い。考えていないのであれば、口を挟む権利はあったとしても説得力は無い。

「憲法9条うんぬん」も平和を望む姿勢も勝手にすれば良いが、国防のことを真面目に考えたことの無い軍事ド素人が知ったかぶって語るのは不遜だしやめた方がいいよ。

ところで、、
ねえ、日本が中国と戦争するの???▼▼

▲▲ もし中国が日本に攻撃を仕掛けて来るとするなら、それこそ日本は自衛のための軍事力が必要だし、それに軍事力を維持向上させることが中国を牽制することに繋がる筈なのだが、それでも井上は軍事力増強はダメだと言うの?矛盾がヒド過ぎないか?


■ 反原発 汚染水

反原発派の井上は2023年8月に海洋放出された福島原発処理水を「汚染水」だと主張している。▼▼

放射性物質であるトリチウムの量を薄めても問題があると言い張っていた井上。▼▼

▲▲ これは「バスクリンおじさん」こと石渡智大と同じぐらい馬鹿なことを主張していることになるのだが。。

薬にしろ食べ物にしてみてもそうだが、その物質が対象者にとって毒となり得るかどうかは用法用量による。そんなことも無視して「健康に悪いものは悪い」と決め付けるのはアタマが悪過ぎる。
しかし井上の場合はアタマが悪いというより、自分のイデオロギーにとって都合の良いように論理展開してそれが破綻してしまっているだけだから、アタマが悪いと言うよりかは、、、いや、やっぱりアタマが悪いのかも知れない。


■ 消費税反対 インボイス反対

経済陰謀論キャンペーン『STOP!インボイス』に乗っかる井上。▼▼

しかし井上の場合は2022年辺りから「インボイス反対!」と言い出したにわかではなく、Xでは2019年から馬鹿な主張をしていた筋金入りの反対派。▼▼

経済陰謀論キャンペーン『STOP!インボイス』に関しては当note下記リンク先参照。▼▼

そして、「企業の法人税負担率を上げれば消費税を廃止できる」などと馬鹿なことを主張する井上。なお、高い税負担を逃れようとする優秀な企業が海外に流れて行くかも知れない危機感は考慮されていない。▼▼

まあ、井上は経済のことなんて何も分かってないので「実質賃金ガー!」とか言えちゃうし、そんな人の言う消費税&インボイス反対は耳を傾けるに値しない。▼▼

実質賃金ガーたちは下記記事の内容すら理解できないだろう。▼▼


■ 東京五輪反対

政府のやることにはとにかく「はんた~い!」言っとけば気持ち良くなれる左翼様の井上は東京五輪開催に猛反対していた。

コロナ禍の中でのオリンピック開催が、パンデミック惹起リスクを上げたり、医療機関への負担になるから中止を求めるという意見は、まあ分からないではない。▼▼

しかし井上の五輪開催反対理由はそれだけではない。
とにかく理由は何でも良いから五輪開催中止に追い込みたい、という意思が透けて見える。下記ポストなんてのも五輪中止への難クセでしかない。▼▼


■ 関連note

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