前回、気功を始めるきっかけとなったのが、ヒーリングクライシスだったと書きました。 ヒーリングクライシスって一体何かというと・・・。 気功では、『気功を学ぶことによって予期しなかった学習結果は全て ❝偏差（へんさ）❞と言われます。 ヒーリングとかエネルギーとか、そういう世界に触れたことのない人が、急に高い波動のエネルギーを受けることによって起きる心身の不調、という風に表現したら良いでしょうか。 ヒーリングクライシスは、計２回体験しました。 ２回目の体験は、気功を始めて
そもそも、何故、私は気功を始めることにしたのだろう？ 気功を始めた理由は、健康のためとかではありませんでした。 それは、自分が ❝ヒーリングクライシス❞ を体験してしまったからです。2002年の春のことです。 ネットで遠隔ヒーリングができる人と知り合いました。 その人にヒーリングをお願いしました。 日にちも時間も決めていないのに、ヒーリングエネルギーが届いたことがわかりました。 胸の中心（ハートのチャクラ）のつまりが、『ポン！』 とはずれて楽になったから。 「嫌なことや
世の中には運気を上げる方法、臨時収入が貰える方法など数多くの情報があります。 私自身は気功やヨガを18年ほどやっていて、引き寄せの法則など使ったことがありますが、どこか ❝ 現実的でない ❞ 感じがありました。 そこで、今回はパートで働いている主婦が、日常の中で実際にやってみたこと、どのような過程で臨時収入（おこづかい）を貰ったかを書いてみようと思います。 2020年７月中旬、フォレスト出版社からメールマガジンが届いていました。 メールのタイトルの『Dr ディマティーニ
