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今年の6月に竹花貴騎校長の【世界一学べる社会人の学校MUPカレッジ】に入学しました!

みなさんこんにちは。

第一週目に学んだことを自分なりにまとめてお伝えいたします。

MUPカレッジはの社会のレールに乗った生き方を止めて多種多様の選択肢があることを知り、本当に好きなことを仕事にしていくためのスキルを教える学校です。
株式会社Lim竹花貴騎校長は、現在経営者として海外に会社をいくつも持ち、たった二年で企業価値80億円もの会社を作った日本でトップの起業家です。流行りのオンラインサロンと違って今現在経営者として活躍している体験をもとにしたカリキュラムです。

WEEK1

1. 社会の固定概念に洗脳されている

私たちは、社会の固定概念に縛られ疑うこともなく生きてきました。
学校や社会では皆同じような思考で生活をしています。なにも疑問に思うことなく社会のレールに沿った生き方をしています。

また社会はワークライフバランスを勧めています。ワークライフバランスとは仕事と生活の調和(バランス)を取ることで好循環を生み、仕事と生活を向上させるという考え方です。しかし、私たちは仕事をまず中心に考え、そこから得た収入の範囲で生活をするのが普通です。これでは、とりあえず生活するために働くという安易なものになりやすいわけです。
生活のために自分を犠牲にし身を粉にして働く苦しい現実を生きています。

2.「仕事=嫌なこと」から「仕事=楽しい、遊び」に変える

そのためにはワークライフバランスを捨て自分の人生を中心に、楽しいことを仕事にするために思考を変える。そして多様性にあふれたスキルを作り上げ、楽しい仕事、遊びだと思えるような仕事をすることです。

やりたくない仕事を無理にしなくてもいい、もっとあなたが興味のあること、心からやりたいことを仕事にして人生を楽しむべきです。

3.   目標を持つこと

仕事から帰ってきては缶ビールを開け、テレビを見ることに時間を使ってはそのまま眠り込んでしまう毎日。飲み会があれば政治や会社の愚痴を言ったり、いつもと変わらないメンバーと同じ話しばかりする。そんなつまらない生き方を止め、しっかりと人生を楽しいものにする目標(起業やフリーランス、社会貢献する、会社で昇進するなど)を持ちましょう。


4. 脳を洗う

洗脳された固定概念を洗い流し頭をフラットにしましょう。
頭をフラットにして新しいことを学び、日常にWHY(疑問)を投げかけ物事を理解することが大切です。ただ鵜呑みにしてはいけません。
しっかりと自分で考え納得した上でスキルを学ぶことです。ちゃんと理解しないと途中で諦めてしまう原因になります。

◎まとめ

脳をリセットし新しい思考を取り入れ、好きな仕事をするためのビジネススキルを学ぶ土台を作ることが最初のステップということになります。いかに私たちは固定概念によってつまらない人生を生きてしまっているか、今一度じっくり考えてみる必要がありますね。












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