私「趣味で小説を書いているんです」
白い悪魔「へえ。支離滅裂でなければ良いけれど」
私(心の中で)「あのさあ。余計なお世話だろ。普通それ言わんし」頭の中にピアノ線が切れたよう音がした。同時に流れてきた音楽は731Hzだった。
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