見出し画像

【山口ゆめ回廊博覧会】七妖怪と守りの要石#10(美祢市秋吉台エリア)【リアル宝探し】

地元山口県で宝探しをするちょーすです。

今回は美祢市秋吉台エリアを探索してきました。

今回はナゾを解く前に、宝箱のありかが分かったので、ルート的に先に宝箱を見つけ、観光をしながら手がかりを見つけ、発見報告所へ行きました。

手がかり1

手がかりのありか「最も空に近い地 科学の方角にあり」

訪れていないので、わかりません。

手がかり2

手がかりのありか「地中深くへ続く穴の入り口橋の左側にあり」

訪れていないので、わかりません。

手がかり3

手がかりのありか「館の入口に住まう アライグマの足にあり」

秋吉台サファリランドの受付がある建物の入口にアライグマの看板がありました。

今回はサファリランドの中には入らなかったですが、子供が大きくなれば、また来て、動物とのふれあいを楽しもうと思います。

この看板のすぐ横に鸚鵡が放し飼いにされており、ずっと鳴いてました。

宝箱のありか

宝箱のありかへ向かうと、目印となっている手作り強度愛という像がありました。

×で示された場所近辺を探すと裏側にありました。

無事に宝箱を見つけました。

まとめ

今回の所要時間は1.5時間程度で、移動時間が1.0時間程度です。

手がかりの配置エリアが阿東エリア同様かなり広く、移動がかなり大変でした。

地図上では拡大地図で重なっているところにカルスト台地があり、カルスト台地の広さを感じることが出来ました。

余談

今回は午後に別の予定があったので、お昼前に探索を開始しました。

探索を終えて、お昼ごはんは以前探索した際に於福エリアで気になっていたログキッチンぷらすわんで頂きました。

牡蠣フライ定食を頂きましたが、牡蠣の火の通りが絶妙でトロッとしており、品数も多く、大満足出来ました。御馳走様でした。

秋吉台は小学生の遠足で来て以来でしたので、20年以上振りに訪れることになりました。

当時は秋吉台サファリランドや秋芳洞等に興味をそそられ、秋吉台には見向きもしていなかったような記憶がありますが、改めて大人になって訪れると、圧巻で良かったです。

また、秋吉台には秋吉台国際芸術村という施設があり、磯崎新氏の設計になります。(公式サイトの埋め込みが出来なかったので、代わりに建築パース.comさんのリンクを張り付けておきます。)

こちらの施設は山口県では廃止を検討しているようで、地域住民の反対で当面は存続することになっているようですが、早めに行ってみないと気が付いた時には、なくなってしまっている可能性もあります。

こちらの施設は宿泊も可能なので、次に訪れる際には宿泊もしてみようと思います。

つづく