呪文学基礎1

AI; 主にRunwayについて(少しだけChatGPT, Perplexity)
呪文; AIにぶち込むワード, プロンプト

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さぁ呪文学の授業を始めるよ🪄🪄 pic.twitter.com/078Y1eh3m2

— Ryo Inaba　稲葉諒 (@ryo1789) February 13, 2023

Runwayを使ったInahouse G-Seriesの生成
1. まずオリジナルのイラストをぶち込みます。
2. 呪文をぶち込みます。
3. たくさんはかせます。

original Inahouse white

意図: かわいくてポップな小屋というか..乗り物というか..な画像をはかせたい。
(※PopとかCuteとかIllustrateとか入れると突如、女の子の絵が登場し邪魔してくるので、これを回避する必要があります。)

基礎呪文1. Primary Color(ful)

Primary Color: Inahouse G-0032

Primary Color: Inahouse G-0017

基礎呪文2. Curved

Curved: Inahouse G-0054

Curved: Inahouse G-0053

呪文の失敗例
先述の女の子のイラスト突如登場系呪文の他に、
Painting: 額装されたり、右下にサイン的な無駄な文字列の出現
Architecture: カクカクした窓だらけに構成される
などが挙げられます。

呪文を唱える時に意識するべきは、"淡々と特徴を拾ってもらう"ことだと思われます。
イメージぶっ込むとき→「車輪ついてるなぁ」「煙突っぽいのがあるなぁ」「家っぽいから屋根かなぁ」
文字ぶっ込むとき→「曲げてね」「原色使ってね」「3Dにしてね」