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目覚めのよさ度について数理モデルで表したい
あいもかわらず、付知はどちゃくそ寒いです。
知多半島の方ではすでに菜の花が咲き始めたやら、岐阜県で桜が咲いて、今年は早咲きですみたいな噂は聞こえてくるものの、寒いです。
最近は雨がよく降るので、それも寒いと思う所以の一つなのかもです。
さて、タイトルの目覚めのよさ度ですがそのまんまの意味で、
目覚めのよさの度合いについてです。
度合いゼロが起きてすぐ立ち上がれるで、
マックスが さよなら二度寝必須のどちゃくそ眠たいとなります。
さて、私はここ3か月程毎日下記の朝ヨガをスマホでボタン一つで流せるようにしていて、この「スマホを開いて、ボタン一つ推すところ」までがかなりの勝負になってきます。
ボタン一つ押すことができればとりあえず流れに沿って、起きることができているのが現状です。
(このヨガだとその途中で寝た姿勢から座った姿勢になるので、えいやって布団から起き上がるとかしないでいつの間にか起きれるのがいいところ)
さて、「この一つボタン」を押すまでに、どれだけ気持ちの良い目覚めが出来るかですが、26年間生きてきて必要な変数はずばり4つだと感じてます。
それは
①前日の体の疲れの残り加減
②睡眠時間
③部屋の光量
④外気温と、体温との温度差
①前日の体の疲れの残り加減はいっぱい運動した翌日はもっと寝ていたいと感じるし、
②睡眠時間は自分の必要な分だけ寝ないと、朝二度寝したいと感じます。
③部屋の光量は意外と大事で、遮光カーテンしているか否かでだいぶ起きやすさが違います。遮光カーテンしていないと、すぐ起きれていいんですが逆に寝れなくてイライラする難点もあったりします。
④外気温と、体温との温度差は冬に起きずらい所以で、付知で分かったことがあり、
敷布団1枚と、上に布団4枚重ねて寝ていた時は寒くて早く起きれたのですが、敷布団2枚、布団3枚にしたら温すぎて、朝起きられなくなっててびっくりしました。
暖かすぎてもダメなんでしょうね。めっちゃ布団恋しいと思いました。
で、この4つの変数を使っていよいよ数理モデル考えていこうと思いました。
あ、参考にする数式ですが、昆虫の数式に似たようなものがあったので、それを引用しようと思います。
昆虫には一旦仮死状態に入る休眠というものがあり、蓄積された温度によって、休眠が打破される種もいたりします。その打破に大事な要素として、日射時間、温度があります。このあたりの数式を応用していこうと思います。
ただ、とりあえずもう夜中の12時回るし、自分文系なんで一回下の本読んでから出直してもいいでしょうか。
読み終わりましたら、またお会いしましょう。
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