なんか書くかー

久しぶりに筆が乗りそうなので書いてみようかなーとアプリを開いてみます。
お久しぶりです。
3月に高校を卒業し、晴れて学生の身分を得ました。

入学してから早6ヶ月?
あ、半年経ったんですね。
時の流れがとても早く感じます。
この半年間色んなことがありましたね。

キャンパスライフはと言うと、講義がとても面白いですね。
運良く第1志望に通わせて頂いてますので、自分の学びたい学問を楽しく学ばんでおります。
オープンキャンパスのスタッフをやってみたり、大学祭の実行委員になってみたり、軽音サークルに入ってみたりと色んなことに手を出していますが、まあ、高校時代の焦燥感には負けますね。
もっと、いつも何かをして“焦り”を感じたい人生です。

そして、夏には後輩たちが素敵な景色を見せてくれました。
あの時は本当に幸せだったなあ、
自分が現役の時に賞を取れなかったことに悔しさはありません。
自分たちのレベルは分かっているつもりでしたし、むしろ決勝に行けたことが奇跡だったと思っているし、応援してくれた皆様に感謝しかない大会だったなと感じてます。
そして、正直なところ“大会”というものに興味がありませんでした。
「大会で賞をとる!!!」だとか「1位になりたい!!!」だとかって言うものはわたしの中にはなかったんですね。(それも敗因のひとつかもしれませんね笑)
そんなことよりも、わたしは音楽を楽しみたかった。
ライブという生物を心より楽しみたかった。
たとえば決勝の日はそうそうたるメンツが揃う中で行われますが、その1日を、ライブを、とにかく楽しみたかったんです。
だからこそ、悔いはなかったけれども後輩たちが本気でがんばって1位を取ったり2バンドとも入賞したりと本当に幸せな景色を魅せてくれたんですね。
バンドを組む前から知っている子達が、こんなに大勢の人を沸かせるライブをして、本気で楽しんでいる姿を見て嬉しくならない人はいますか?
いや、いない。
そんな幸せをくれた後輩たちには感謝しかありません。
彼らに幸多からんことを。

そんなこんなで、この半年間は嬉しい気持ちが多い半年間でしたね。
とても幸せな時間を過ごせました。
これからも、音楽です幸せになっていきたいものです。

ここまで読んでくれた方はありがとうございます。
またゆったり文章書いたりしてみようかな、と思ってますのでよろしければ見てってください。
では、またね。

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