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門前年表プロジェクト

打ち合わせの帰りがてら、シーンデザインで『もんぜん年表作成プロジェクト』の大きな年表を見せてもらいました。

人・こと・場所のつながりを可視化した年表。
すごーく面白かったです。
平気で三十分くら読んでられそう。

「人」の事例で1166の飯室さんが書かれていましたが、それを眺めているだけで芋づる式にいろんなことが浮かびます。
酔っ払ってる安斎さんを迎えに行ったなあ…とか。

自分の記憶が呼び起こされる媒体としてもすごいなと思いました。
記録装置でもあり、記憶装置でもあるんだなと。

この一枚の紙だけでも、いろんな人が見れたらとても面白そうです。


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